【処女はお姉さまに恋してる〜2人のエルダー〜】

Amazonへ
ブランドキャラメルBOX 記入日2010年8月19日(木)
ジャンルアドベンチャー 発売日2010年7月30日(金)
修正パッチ演出強化パッチ
(セブデータ引き継ぎ無し)
価格9,975円(税込)
原画のり太、クロサキ(SDキャラ)、叢雲(SDカットイン)
シナリオ嵩夜あや、assault、志村那由多、なたけ、昆沙素、草薙、樹原新
声優波奈束風景、大花どん、生駒あるひ、森保しほ、榊原ゆい、青山ゆかり、菜ノ花さくら
誉多衿紫苑、小倉結衣、倉田まりや、本山美奈、桐戸菜乃、山田結、かわしまりの
藤乃理香、東かりん、桃井いちご、湖月紅れ葉、氷室百合、葉村夏緒、桜川未央
沖田みかげ、葵時緒、御苑生メイ、三原椎名、夏村伊介、ワンモアチャンス、都夢繰豆
YURIA、美郷あき、榊原ゆい
音楽ZIZZStudio、礒江俊道、江幡育子、大山曜、立花泰彦、筒井香織
背景有限会社草薙
演出嵩夜あや、なかまる、カレー紳士、四畳半、MG
おまけ要素CGモード、MUSICモード、シーンセレクト、STAFF ROOM、スィート・パニック
属性 全般: シナリオ重視、歌4曲、えっちぃは飾りです、フルヴォイス(主人公込み)
設定: 女装主人公、お嬢様学院、寮生活
CG: 線が細い、塗りが淡く見える、立ち絵が少ない、イベントCG多め
ヒロイン: お嬢様、同級生、下級生、ツンデレ、デレデレ、イイ娘、メイド、寮仲間
ヒロインの服装: 制服、私服、メイド服、スク水、ぱじゃま、体操着(ブルマ)
主人公: 女装、親子関係に問題あり、完璧超人、やや上から目線、モテまくり
脇役: 基本的にほぼ女性、ちょい役にも名前あり
背景: 寮、街道、プール、教室、職員室、音楽室
主人公の名前妃宮千早(きさきのみやちはや) ムービー不明
Hアニメーションなし 他アニメーションなし
卑語なし H音ちゅぱ音のみ
描画1024×576 起動ディスクレス起動
プレイ時間30時間程度 攻略可能キャラ6人


= 総合評価 90点 =
シナリオ 95点 ■■■■■■■■■■ シナリオ整合性 85点 ■■■■■■■■■□
読み易さ 75点 ■■■■■■■■□□ 感情移入し易さ 85点 ■■■■■■■■■□
涙腺への攻撃 60点 ■■■■■■□□□□ EDでの展開 60点 ■■■■■■□□□□
音声 85点 ■■■■■■■■■□ 世界観 95点 ■■■■■■■■■■
立ち絵 90点 ■■■■■■■■■□ イベントCG 90点 ■■■■■■■■■□
背景 90点 ■■■■■■■■■□ 演出 60点 ■■■■■■□□□□
85点 ■■■■■■■■■□ 音楽 80点 ■■■■■■■■□□
キャラデザ 95点 ■■■■■■■■■■ ムービー 80点 ■■■■■■■■□□
ヒロインの萌え 70点 ■■■■■■■□□□ 脇役の味 70点 ■■■■■■■□□□
えっちぃ 60点 ■■■■■■□□□□ おまけ要素 85点 ■■■■■■■■■□
ゲーム性 30点 ■■■□□□□□□□ システム 20点 ■■□□□□□□□□


レビュー詳細
ゲーム概要
 先祖の北ヨーロッパの血を持つがゆえに、美しい銀の髪を持つ少年、妃宮千早。
だがその容姿は好奇の的となり、そしてその怜悧さゆえに打ち解けず人を拒み、不登校になってしまう。
そんな千早を見かねた母親は、最後通牒として転校して違う学校に通うよう言い渡す・・・・
だがしかし、そこは、親族が運営するお嬢さま学院だった!!

 侍女であり、幼馴染である史と共に無理やり送り込まれた学院の女子寮・・・
そこで千早は、薫子という少女と運命的な出会いをする。

 どんなことにも真正面からぶつかっていく【薫子】
 そして世を拗ね、高みから物を見るような【千早】
 
 互いに影響しあい、反目しあいながらも、千早と薫子は奇妙な友情で結ばれていく。
概要 そんな中、ふたりはエルダー候補に祭り上げられてしまい・・・!!

 はたして、彼は無事に学園生活を送ることができるのか!?
そして新しい出会いは千早をどう変えていくのか?

 ちょっぴりビターでスラップスティックな<女装潜入ファンタジー>



舞台設定:
 聖應女学院:
   千早の親族が経営する学院でお嬢様学校。
  昔のまま改訂されることなく放置されている校則等もあったりする。
  基本的に、ほぼすべての生徒がお嬢様である。
  当然のように挨拶は『ごきげんよう』である。
 姉と妹:
   聖應の寮では、上級生を姉とし下級生を妹とする2人ペア―を姉妹とする制度がある。
  姉である上級生は妹である下級生をいい方向に導く役目を
  妹である下級生は姉の世話をする役目を負っている。
  姉と妹は本人の同意のもとに設定されるので、イヤイヤという風にはならないようである。
 エルダー制度:
   手本となるよう最上級生を生徒達自らが選出するという民主的なシステムで、
  年1回6月末に選挙がおこなわれる。
  生徒会役員が前期役員の指名推薦プラス信託制という半踏襲制であるのに対し、
  エルダーは全生徒の支持によって誕生するため発言力は半端ない。
キャラクター
〜メインキャラクター〜
七々原薫子(ななのはらかおるこ): (Cv 波奈束風景)
七々原薫子 3サイズ(B-・W-・H-)、身長172cm
主人公の呼び名:千早さん
自分の呼び方:私
えっちぃシーン回数:2回
 千早のクラスメートであり、寮生活を千早と共にする一人である。
香織理や初音とも1年以上も寮生活を共にしており、家族同然の間柄である。
 剣道3段の腕を持ち、スポーツ万能で男性顔負けの強さの持ち主。
背丈がかなりあり、胸があまりないため、コンプレックスを抱いている。
また、おしとやかな振る舞いや言葉遣いが苦手なため、
その点も何とかしたいとは思っているのだが・・・。
容姿はアーモンド目のちょっとキツ目の美人と評されており、
周りからは美人だと思われてはいる。
・・・まぁ、学院生の憧れであるエルダー候補に挙げられるのだから、当然だろう。
 父親により、1年の時に聖應へと転入させられた。
この父親とは親子関係に溝があるため、薫子は実家にすら近寄ろうとしない。
この設定が薫子ルートでは結構重要なファクターである。
学院に入った頃は、ぬるま湯の様な学院生活に違和感を感じていたが、
前作の登場キャラクターである周防院奏との生活で女性らしさを徐々に獲得していったらしい。
 まっすぐな性格をしており、何にでも直球でぶつかっていく。
また、頭があまりよろしくない(勉学に関して)のもあって、要領が悪いと言えば悪い。
 千早のことは尊敬しつつも、性格の悪いところが多い千早に対して素直に好意を寄せられないでいた。
まぁ、千早が完璧超人なのが悪いと言えなくもないのだが。



度會史(わたらいふみ): (Cv 大花どん)
度會史 3サイズ(B-・W-・H-)、身長145cm
主人公の呼び名:千早さまor千早お姉さま
自分の呼び方:史or私
えっちぃシーン回数:2回
 千早の家に代々使えている従者の家系である度會家の少女。
千早とは幼少のころからの付き合いであり、愛情に近い感覚で奉仕をしている。
千早が転校する前から聖應に実家から通っていたが、
千早が転校して寮住まいになると千早と共に寮生活を送ることになる。
 『千早に仕えること』を信条としており、千早の為なら何でもしてしまうが、 それをあまり嬉しそうにやっているようには見えない。
結構無口なため、感情を表に出さないだけで内心は喜んでやっているのだとは思うが・・・。
 頭がとてもいいはずなのだが、自分の考えというのはかなり希薄である。
また、何につけても反応が薄い。
自分のことを後回しにして、奉仕を行うというメイドの鑑?である。
が、学院の寮でもメイドというスタンスで寮生に接しているので、大変そうである。



ケイリ=グランセリウス(けいり=ぐらんせりうす): (Cv 生駒あるひ=上原ともみ)
ケイリ=グランセリウス 3サイズ(B-・W-・H-)、身長171cm
主人公の呼び名:千早
自分の呼び方:私
えっちぃシーン回数:2回
 聖應学院2年だが、史とは違うクラスに属している。
薫子や香織理の友達で、寮に遊びに来ることがある。
自身を『星の王女』となのる不思議な感性を持った娘。
褐色の肌にエメラルドの瞳、凛とした表情に男言葉がよく似合う。
 占星学に長けており、かなりの頻度でその話になる。
2年になってからは水泳部に属している。占星で入る部活を決定したらしい。
年度により振舞い方をかえるという奇妙な行動を実践している。
今年度はクラスに於いて『お嬢さま』の地を得るべく丁寧な女性言葉を使うことにしたらしい。
 落ち着いた性格で流暢な日本語を操る。
一見安定しているように見えるその心の奥には、時折何か暗い陰が走ることもある。
また、他の人間とは異なる価値観、人生観を持っていて、
講堂の規範が常識を容易く乗り越えてしまうような事件をたびたび起こす。
 ケイリのちょっと人とは異なっている振る舞いや占星については、
ケイリルートの後半で明かされており、一応納得はできる。



冷泉淡雪(れいぜいあわゆき): (Cv 森保しほ)
冷泉淡雪 3サイズ(B-・W-・H-)、身長165cm
主人公の呼び名:千早お姉さま
自分の呼び方:私
えっちぃシーン回数:2回
 聖應学院2年で雅楽乃の友達である。
ただ、雅楽乃のことを友達だと思う以上に尊敬している。
雅楽乃と共に華道部に属しているが、雅楽乃が入ったから華道部に所属したというわけではない。
金髪碧眼だが両親は日本人。
隔世遺伝で、先祖の誰かの血が出てしまったらしい。
 華道家の家柄の人間として、子供の頃からそのことを疎ましく云われていたこともあり、
それがつよい劣等感になってしまっている。
ぱっと出の千早に華道での腕前を見せつけられてしまい、それ以降一方的にライバル視することになる。
熱血気味ではあるが、短気というわけではない。
その後事あるごとに千早に勝負を挑むようになる。
 ただ、本人は華道や礼儀作法よりも、文学に興味があるらしく得意である。
将来は家元になるように躾けられてきたため、家元になる意外こと以外は頭にないようであるが。



哘雅楽乃(さそううたの): (Cv 榊原ゆい)
哘雅楽乃 3サイズ(B-・W-・H-)、身長158cm
主人公の呼び名:千早お姉さま
自分の呼び方:私
えっちぃシーン回数:2回
 聖應学院2年で淡雪の友達である。
淡雪からは『うたちゃん』とよばれているが、他の生徒からは『御前』と呼ばれている。
淑やかな中にも凛とした様子を垣間見せる華道部部長。
また、御前の由来は、和風な髪型からであるらしい。
2年の間では次期のエルダー候補と目されている様子。
 華道部部長として、放課後は大抵部室で花を生けているが、
時折季節の草花を求めて園芸部を訪れることもある。
いつも目を閉じていることが多く、母親から日本旧来的な女性像に基づく厳しい教育を受けていて、
2年生とは思えない落ち着きを見せる。
利発な性格で、2年の間ではご意見番の様な扱いを受けている。



神近香織理(きみちかかおり): (Cv 青山ゆかり)
神近香織理 3サイズ(B-・W-・H-)、身長166cm
主人公の呼び名:千早さん⇒千早
自分の呼び方:私
えっちぃシーン回数:2回
 大人びた雰囲気を持つ最上級生で、謎の多い少女。
2年の途中から寮住まいを始めた。
 学院内で数多くの下級生に手を出しており、
多くの浮名を流していて破廉恥な噂が絶えない。
そのため、本人の預かり知らないところで黒い噂も多いが、
本人は周囲から云われるほどには破戒的でもないし、
情に熱いところもある。
寮内では優しいお姉さん的なスタンスをとっている。
 達観した精神と茶目っ気は、同年代である箱入り娘たちの完成を軽く凌駕する。
それゆえにそのマイナスの魅力に惹かれてしまう下級生が後を絶たないが、
そのマイナスイメージの強さゆえに、エルダー候補となることは決してない。



〜サブキャラクター〜
栢木優雨(かしわぎゆう): (Cv 誉多衿紫苑)
栢木優雨 3サイズ(B-・W-・H-)、身長-cm
主人公の呼び名:ちはや
自分の呼び方:わたし
 病弱な新入生。初音の寮内での妹である。
本来であれば学校に通えるような体力ではないが、
生きる希望を持たせるためにと、両親が寮から通わせるという決断をしたらしい。
 実質学校に通うのは、週に2〜3日程度。
かなりマイペースな生活を送っている。
また、生活リズムだけではなく、物の見方もかなりマイペースである。
しゃべり方がかなりとろくて、微妙にイラっとさせられる。
難しい性格の子と言われているが、ちょっと不思議な感じな娘。
その独特な感性から、両親や大人たちからは『扱いづらい子』というイメージを植え付けられているが、
当人にはややずれているがしっかりとした考え方や感情が備わっている。



皆瀬初音(みなせはつね): (Cv 小倉結衣)
神皆瀬初音 主人公の呼び名:千早ちゃん
自分の呼び方:私
 薫子とは親友同士。
 何故、初音が非攻略キャラなのかと小一時間(ry
 父親に大型商社の重役を持つ、いわゆる深窓の令嬢。
父親が海外転勤する際に海外に行くことを嫌がったため、薫子と同様に1年時から寮に入っている。
一年の時はおどおどした少女だったのだが、2年間の生徒会役員けいけんを経て、優しいお姉さんになった。
 現生徒会会長で、厳しい采配を見せる副会長の沙世子をなだめて適度に自由な学院生活を守っている。
若干世間知らずの部分も存在するが、持ち前の洞察力と常識力がそれを大きくカバーする。
自分のことには無頓着な部分があるが、
友人たちのことを心から大切にしようとする。



宮藤陽向(くどうひなた): (Cv 倉田まりや)
宮藤陽向 主人公の呼び名:千早お姉さま
自分の呼び方:私
 寄宿舎生活に憧れて寮に入ってきた新一年生。
体育会系で運動が好きだがその癖読書家で、将来は小説家を目指している。
文芸部と水泳部に属しており、文化祭では陽向の作品が話題に上がることもあった。
・・・が、学力は悲惨らしく、試験勉強は毎回一夜漬けで済ましてしまう。
試験勉強を前もってしろと言われても、明日からすると云ってやらない始末。
 本人は見た目活発で、明るい性格をしている。
だが、母親が離婚、再婚、不倫などを繰り返し、なかなか親に恵まれない生活を送ってきたらしい。
そのせいもあってか、さばさばした性格をしている。



真行寺茉清 真行寺茉清(しんぎょうじまきよ): (Cv 本山美奈)
主人公の呼び名:千早さん
自分の呼び方:私
 千早や薫子のクラスメート
『茉清さま』『王子』などと呼ばれ、学院内に多くのファンがいる。
 宝塚の男役の様と喩えられる容姿をしているらしいのだが、
キャラデザをみるとそうか?と思ってしまう。
そのような容姿に加え、怜悧な頭脳を持つが、極度に人づきあいの悪い面があり、友人は稀である。
薫子とは1年時からの友人である。
 聖さんとはとある一件以降ただならぬ雰囲気を醸し出していた。



蒔田聖(まきたきよら): (Cv 桐戸菜乃)
蒔田聖 主人公の呼び名:千早さん
自分の呼び方:私
 千早や薫子のクラスメイト。
どこかほんわかした空気を漂わせている。
あまりの女の子ぶりに茉清ですら会話のペースに巻き込んでしまう天然少女。
だからなのか、茉清は聖に惹かれている様なそぶりを見せる。
 時折無意識に積極的なスキンシップをしてしまって、周囲をどぎまぎさせたりする。
極めて常識的で温厚だけど、ドラマティックな展開が発生すると喜んだりする。
千早や薫子にとって、茉清同様に大切な友達の一人。



烏橘沙世子(うきつさよこ): (Cv 山田結)
烏橘沙世子 主人公の呼び名:千早さん
自分の呼び方:私
 今期の生徒会副会長
冷静な才媛として、初音とは1年のころから一緒に生徒会で業務をこなしてきた。
 かなり視野が狭い。
こう言う奴って、どこの会社でもいるよな。と思わせるような残念な娘。
本人は真摯で真面目な性格をしており、視野が狭いのが残念としか言いようがない。
 時折独善的で判断が行きすぎる時があり、そんな時は初音にブレーキをかけられることもしばしば。
初音とは性格の不一致が著しいが、それゆえに初音には頭の上がらない一面があるようだ。
また、初音のことが好きなのでは?と思わせるようなシーンが何度か出てくる。



石動塞(いするぎさえ): (Cv かわしまりの)
石動塞 主人公の呼び名:千早さん
自分の呼び方:私
 科学部部長で、ケイリに面識があり、香織理の友達。
日がな1日、暇さえあれば散歩をしているか、石を眺めることに明け暮れている。
無口かと思えば饒舌で、無感動かと思えば皮肉屋な時もある。
複雑なパーソナリティーを持ち合わせている。
このパーソナリティーについては、ケイリルートの後半でその理由が分かったりする。
 機嫌がいい時には化学教室の実験器具でコーヒーを入れてくれることもある。
計算高いのか天然なのか、時折人生を洞察するかのような鋭い発言をするかと思えば、
子供みたいな悪戯を仕掛けたりする、よくわからない人。



御門妙子(みかどたえこ): (Cv 御苑生メイ)
主人公の呼び名:千早ちゃん
自分の呼び方:私
 千早の母親。旧姓:妃宮
 心の病を持っており、一度こうだと決めたら曲げられない。
強迫性障害な病気らしい。



梶浦緋紗子(かじうらひさこ): (Cv 御苑生メイ)
主人公の呼び名:妃宮さん
自分の呼び方:私
 理事長代理で千早のクラス担任
病気療養中の美倉学院長の名代として学院長を務める聖應の卒業生。
現在の本職はデビューしたての売り出し中の小説家。
という設定だが、本を一冊書いたことは述べられているが、
積極的に物語にかかわることはあまりない。
 良きアドバイザーとして生徒たちを見守っている。



〜主人公〜
妃宮千早(きさきのみやちはや): (Cv 菜ノ花さくら)
妃宮千早 自分の呼び方:僕or私
 本名は御門千早
史とは幼いころから主従関係である。
 周りに溶け込むことができずに不登校になってしまう。
ちょっと他人を見下すような部分があるが本人も自覚していてそんな自分自身を好きになれない様子。
 不登校のため、母親に女子校へと強制的に転向させられてしまう。
その転校先が本作品の舞台となる聖應女学院である。
困惑のうちに侍女の史と共に聖應で過ごすものの、
母親を守らなければならないという思いと不登校にはなりたくないという思いから奮起する。
 子供の頃から、各種英才教育を受けているため、勉強、お茶、華道、ダンス、ピアノ、武道・・・すべてにおいて秀でている。
・・・まぁ、元々何でもできるタイプなので、周りに順応できれば羨望の的となることは間違いのないとは思うのだが。
 料理も掃除も完璧で、放っておくと自分で何でもしてしまうので、
侍女の史は仕事をすべて千早に奪われてしまうとか言っていた。
 作中では、オールマイティに何でも出来るが嫌みがない好印象な女性と云った描かれ方をしている。
困難な場面に直面しても大概の事は、千早が解決できてしまう。
何故この子はこんなに達観しているんだろうとちょっと思ったりもする。
 作品のタイトルにもなっているエルダーの一人である。




〜好きなヒロインと攻略した順番〜
好きなヒロイン(カッコ内、非攻略対象ヒロイン):
 前(第一印象)前(第一印象)   初音 > 淡雪 > 薫子 > 雅楽乃 > 史 > 香織理 > ケイリ
 ⇒後(キャラ性)  ケイリ > 薫子 > 淡雪 > 初音 > 香織理 = 史 = 雅楽乃 >>> (沙世子)
  後(ストーリー) ケイリ > 淡雪 > 薫子 > 史 = 雅楽乃 = 香織理

 ケイリはプレイ前では電波なヤツと云った印象が強すぎたため最下位だったが、
プレイ後はちょっと見方が変わって好印象キャラへと変わった。
ストーリーも思わぬ展開が待っていただけによかったと思う。
 初音はプレイ前では結構可愛いと思っていたのだが、ランクが下がってしまった。
シナリオがないというのはやはり評価がしづらいもので、シナリオの効果で他キャラが上位に上がっても
シナリオなしキャラは変動がないため相対的にランクが下がってしまうんだよね。
 第一印象では最下位だったケイリが最終的にはトップになろうとは予想しなかった・・・。



攻略した順番:

 薫子 ⇒ ケイリ ⇒ 雅楽乃 ⇒ 淡雪 ⇒ 香織理 ⇒ 史

 結構好みの感じのキャラが多かったので、
本作品のタイトルにもなっているエルダーのお姉さまこと薫子から攻略を。
 んで、次は、癖のある雰囲気を持っているケイリを攻略しました。
それ以降は、その時の気分で攻略。
なんとなく、香織理を最後に回したかったのだが、我慢できずに攻略してしまって、最後に史。
史のシナリオは予想通りの展開でもう少し捻りがほしかった。
総評・総プレイ感
 本作の『処女はお姉さまに恋してる 2人のエルダー』は前作『処女はお姉さまに恋してる』の
続編らしいのだが、私は前作をプレイしたことがないので関連性については不明である。
時折前作の登場人物の話題が出てくるが、前作をプレイしていなくてもストレスなくできると思う。
女装主人公モノのパイオニア的存在の前作からの変化に注視している人もいるかと思うが、
私の場合は逆に何も知らない状態からだったので、1つの作品として楽しめたと思う。

 女装主人公に抵抗があったり、CGに抵抗があったりする人でないならば、割と楽しめる作品だと思う。
プレイ当初は絵に少々抵抗があったが、ストーリーが進むにつれて、ストーリーとよくマッチした絵だと思うようにもなった。

 男性登場人物は主人公意外ほぼ出てきません。
お嬢様学院だという設定にしてもそりゃないぜ・・・と言うくらい出てきません。
ですが、女性登場人物はかなり出てきます。
ちょい役にすら名前と立ち絵があるので、好感が持てます。

 マニュアルやOHPには、薫子がもう一人の主人公と表現されていますが、
薫子が誰かを攻略していくといったようなストーリーが存在するわけではありません。
薫子Viewが存在して、薫子サイドからの感情表現を描いたヶ所が多々あるといった感じ。

 ストーリー展開は綺麗に流れていくような感じ。
共通ルートにそこそこ山場があり、さらに個別ルートにそれぞれ1ヶ所ずつ山場がある。
泣きゲーといった類の感動はないが、感じるものはある。

 共通ルートと個別ルートの割合は、共通:個別=8:2といったところ。
結構共通ルートが長めだなぁ、という印象を受けます。
シナリオは途中途中で2キャラずつ共通だったり、3キャラずつ共通だったりします。



点数:  90点くらい
 かなりの良作だと思う。
個別ルートのプレイ感
 攻略した順番に書いていくと、(要反転)

 〜薫子ルート〜
 薫子ルートは、お嬢様っぽくない薫子が女としてどうなのよと自問しながらのストーリー展開かと。
 また、薫子の両親と千早が面会するまでのシーンではお嬢様設定な作品に極めてありがちな展開になります。
しかし、面会時には、『ああ、こういうもっていき方もあるんだな』とちょっとひねりのある感じになっています。
ただ、感動するかどうかは別問題ですが。。
 薫子が自身や家族にコンプレックスを抱いている点を上手く利用しています。
自身の容姿(身長/胸)や女らしさ(仕草/言葉使い)を、千早と一緒に克服していったり。
両親のせいで昔から学校という組織内での人間関係を構築できない辛さを克服していったりと。
ただ、問題なのは山場をひとつ超えたかと思うとあっけなく物語が終わってしまった点かな。

 〜ケイリルート〜
 ケイリルートは、いきなりの展開に『何じゃそりゃ』と思った人も少なくないはず。
ケイリのキャラ性なのか、他のキャラの時とは千早の性別がばれる過程が異なり、
かなり前からある程度目星が付いていたのではないかと思わせるような感じだった。
 ケイリが毒殺未遂をされる展開とか、かなり予想外だった。
しかもその実行犯が学園内にいて、それなりに親しい人間だったという展開だしね。
でも、それ以降の展開である塞のことを許して供に歩んでくといった展開は予想通りだったかな。
 このルートでは塞が結構絡んでくるので、塞が気になる人はケイリルートへ。
雰囲気や言動/行動がかなり変わっていて、好き嫌いがはっきりと分かれてしまうキャラだと思う。

 〜雅楽乃ルート〜
 雅楽乃ルートは、華道と淡雪が軸になった展開がされます。
千早が男だとばれるシーンはあっけないアクシデントのためなので、えぇ・・・・といった感じ。
元々千早に男女性別抜きで惹かれていた部分があるので、性別が違っていた点に関してはそれほど問題にならなかった。
それほど大きな問題が起こるわけでもなく、起伏のない展開で終了します。
 淡雪ルートでの雅楽乃の身の振り方とは異なっており、自分の考えで将来を決定していた。
エンディングではかなりの有名人になり物語が終わる。

 〜淡雪ルート〜
 淡雪ルートは、雅楽乃ルートとかなり被っています。 第9章の途中まで一緒なので、雅楽乃ルートに入ってしまったのではないかと思う人もいるはず。
雅楽乃ルートと同様に華道と雅楽乃が軸になった展開がされます。
千早が男だとばれるシーンは『ここでバレる』と分かってしまう展開がされるので、
『千早、迂闊なやつだな』と思いながらニヤニヤしながら読み進めた。
性別がばれてからの展開は正直どーでもよかった。

 〜香織理ルート〜
 香織理ルートでは、香織理自身上手くいっていない親子関係を千早の親子関係にも当てはめて描いていた。
親に嫌悪を抱きながらも離れられない自身の葛藤を描いています。
最終的にかなり綺麗過ぎるくらい綺麗にまとまっています。
禍根が残ったほうが好きだという方には、なんだってー な展開だと思います。
人間関係がすんなり綺麗にまとまることは稀ですしね・・・。
お互い大人な対応や考えができたってことで、納得すれば問題なし。

 〜史ルート〜
 史ルートでは今まで史と千早は主従関係だったが、
実は史の思いは主従ではなく愛情としてだったというありがちな展開です。
その思いに気付かずに千早に接してきたが、気づいてからはぎこちなく〜なところもひねりなし。
攻略・プレイ時間
攻略:
 選択肢は多くないので攻略サイトを見なくてもフルコンプは可能です。
ですが・・・オマケシナリオは見たほうが無難な気はします。


推奨攻略順:
 特にないです。お好きなように。


総プレイ時間:
 30時間程度(共通ルート10時間、各ヒロインルート3時間、おまけシナリオ2時間以下)
音楽・ムービー
 OP/ED曲ともに、YURIAさんが担当しています。 久しぶりに、YURIAさんの曲を聴いた感じがして、少し新鮮な感じでした。 挿入歌が2曲あります。挿入歌の使いどころもバッチリです。 曲調はどれも良かったと思います。  Soundは結構雰囲気のいい曲で、作品に程良くマッチしていたと思います。  効果音はえっちぃ効果音はありません ・・・こう言う作品にはえっちぃ効果音が邪魔になるので必要ないと思うので、当然かと。 携帯のバイブ音等些細な感じの効果音が入っていました。

 OP曲:
 『アンダーハンデッド・ガール』
歌:YURIA、作詞:嵩夜あや、作曲:礒江俊道、編曲:礒江俊道
 OP曲:
 『陽だまりの中へ』
歌:美郷あき、作詞:江幡育子、作曲:川越好博、編曲:川越好博
 挿入歌:
 『君のままで』
歌:榊原ゆい、作詞:江幡育子、作曲:大山曜、編曲:大山曜
 『移りゆく花のように』
歌:榊原ゆい、作詞:嵩夜あや、作曲:大山曜、編曲:大山曜
 意図的なのかそうではないのか定かではないが、時折演者の息遣いが聞こえる。
息遣いを不快に思う人は買わない方がいいと思う。
私はこの息遣いに抵抗がなかったたが、違和感は少々あった。だが、途中で慣れるが。
 結構な声優陣を使っているし、数も半端ないと思う。
 メインヒロインの中では、生駒あるひこと上原ともみさんが良かったと思う。
ちょっと前までは上原ともみさんの声はお腹いっぱいな感じだったのだが、
最近とんと聞かないせいか新鮮な感じで聴けたのが良かったのかもしれない。



キャスト:
〜メインキャラクター〜
 七々原薫子: 波奈束風景                      度會史: 大花どん
 ケイリ=グランセリウス: 生駒あるひ=上原ともみ          冷泉淡雪: 森保しほ
 哘雅楽乃: 榊原ゆい                        神近香織理: 青山ゆかり
〜主人公〜
 妃宮千早: 菜ノ花さくら
〜サブキャラ〜
 栢木優雨: 誉多衿紫苑          皆瀬初音: 小倉結衣          宮藤陽向: 倉田まりや
 真行寺茉清: 本山美奈          蒔田聖: 桐戸菜乃           烏橘沙世子: 山田結
 石動塞: かわしまりの          土屋さくら: 藤乃理香         立花耶也子: 東かりん
 仁科衛里: 桃井いちご          友坂花帆: 湖月紅れ葉         藤沢姿子: 氷室百合
 千倉こより: 葉村夏緒          君原美春: 桜川未央          水沢玲香: 沖田みかげ
 早瀬淳: 葵時緒             梶浦緋紗子・御門妙子: 御苑生メイ   御門公造: 三原椎名
 蓮見克也: 夏村伊介           龍造寺順: ワンモアチャンス      七々原玄蔵: 都夢繰豆
 キャラデザの印象ですが、はじめは線が細くてそれほど好きになれなかったのですが、
プレイしていくにつれて気にならなくなってくるので、絵に少々抵抗がある方でも平気かと思います。
 立ち絵は最近にしては少なめの2種類です。最近は3種類ないと物足りないと思える時代ですね。
それぞれの立ち絵が似ているヒロインもいるので、ヒロインがあまり動いてない印象を与える一因かな。
立ち絵自体はかなり上手に描かれているのでもったいない印象を受ける。
 服装は制服が夏服と冬服があります。ただ、デザインはほぼ変わらず色違い?な感じ。
制服に関しては、もうちょっと何とかならなかったのか・・・?残念な感じで装飾が何もないです。
スラット見えるのですが、好みが分かれそうですね。私は好きではないです。
私服は1種類のみで、パジャマも1種類あります。
他に立ち絵として登場する衣装はないのですが、スク水や劇での衣装も登場します。
 イベント絵もしっかりと描かれています。
えっちぃシーンよりもその他のイベント絵が倍以上あるので、ストーリー重視なのが伺えます。
構図のずれもぱっと見では感じなかったので、そこまでうるさい人ではない限りいい出来だと思えるかな。
 エロゲには珍しく主人公の立ち絵もかなりの頻度で出てきます。
主人公の女装万歳!!といったところかもしれません。
まぁ、主人公の立ち絵があるが故に、
主人公視線でモノを見ていた時からの切り替えが必要なのかもしれませんが。
・・・そんなことを気にしない人には、美人ななりの主人公の立ち絵があるのは単純にいいことなのかもしれませんね。
 背景も手を入れているなという印象を受けます。
まぁ・・・草薙の仕事なので、当然といえば当然ではあるのだが。
演出
 立ち絵は2種類あるが、ほぼ動かないといった印象を受ける。
立ち絵が2種類だからだよ!とは誰しもが思うところだと思う。
それに加え、それぞれの立ち絵が似ているから?だと勝手に思っている。
 立ち絵ではほぼ動かないかと思えば、イベントCGでは結構動いている印象を受ける。
・・・立ち絵が動かな過ぎるせいで、そう感じてしまっているのかもしれないが。
 顔の表情差分もそれなりにあるのだが、キャラデザのせいかタッチのせいかわからないが、
あまり表情が変化していないような印象を受けてしまう。
プレイ時間がそれなりに経過していくと、絵に慣れてくるのか表情の変化が結構わかる。
それまでは、表情変化に気づきにくいと思う。
 演出が好きな人は、演出強化パッチを当てましょう。
多少は動きがついたような印象を受けます。
このパッチは、適用前後でセーブデータを共有できないので、プレイする前に必ず入れるようにしましょう。
セーブデータが使えずに、泣きを見ることになります。
・・・個人的にはあってもなくても大差がないレベルだと思う。気持ち的には、パッチを当てたいが。
 フェイドイン・フェイドアウトはちゃんとありますが、あまり上手ではないと思います。
また、口パクおよび目パチはありません。
テキスト
 お嬢様学院という設定のためか、テキスト表現が硬いという印象を受ける。
わざわざ難しい語句を使用し、解説を設けるなど、手の込んだことをしている。
これに関しては、人それぞれかなり違った印象を受けるのではないかと思う。
回りくどい言い回しや表現が苦手な人は避けたほうがいいかもしれない。
見方によっては、感情移入の妨げになっているとも言える。
普段使用しない単語を羅列したかと思えば、
比喩表現がかなり幼かったりするヶ所が直後に出てきたりするので、微妙に恥ずかしかったりする。
 優雨のテキストがどうにも受け入れ難かったこと以外は、取立てて避難する箇所はなかったかな。
全体的によくできているテキストだったと思う。私は嫌いではなかった。
えっちぃ
 各ヒロインともに共通で2種類です。
えっちぃにそれほど力を入れていないことがシーン回数からも伺えますね。
えっちぃシチュエーションにもそれほどひねりがないため、そういう目的では使用できないかと。
 中と外は選べなく基本的に外にぶちまけます。
おまけストーリーでは、聖と茉清のシーンがありますので、見ないとフルコンプできません。
 えっちぃ効果音は当然の如くないです。
ちゅぱ音がある程度です。また、卑語はまったくありませんでした。
液の濃度も量もちょうどいい感じ、濃すぎず多すぎずです。
 ただ、イク時はアヘ顔に近い表情は完備されていたりします。
システム
 設定変更は、ほとんどできません。

 セーブポイントは100です。
ゲーム内日付がないので、セーブポイントにはリアルの日付のみ記載されます。
ただし、章番号があるので、セーブポイントには章番号は記載されます。
また、セーブポイントにコメントを付けることができます。その場でのセリフもコメントになります。
エクストラセーブ/ロード機能はありませんので、セーブ個所は100のみです。
クイックセーブ、クイックロードの機能なし。
オートセーブ機能もないです。
 確認メッセージは、
上書きセーブ時、ロード時、クイックセーブ時、クイックロード時、
次の選択肢に進む時、タイトルに戻る時、ゲーム終了時に出ます。

 エフェクトのOn/Off変更は可能です。
アニメーションのON/OFFはありません。

 メッセージウィンドウの不透明度は無段階に調節可能。
メッセージスキップは、当然全文or既読に変更できます。
Ctrl強制スキップは既読のみに設定していても動作します。
メッセージ速度とオートモード速度は無段階に調節可能です。
選択肢後はオートモードとスキップモード共に維持されます。変更はできません。
クリックでオートモードを解除するかどうか変更できません、クリックすると解除されます。
選択済み選択肢の色を変えるかどうかの選択はできません。
フォントは変更不可です。デフォルトは明朝体
文字の太さの変更はできません。
字のアンチエイリアスON/OFF変更不可。
カーソルの絵柄の変更できません。
影のON/OFFは変更不可。

 起動時にディスクが当然いりません
800×600描写、フルスクリーン・Window両対応。
ワイド画面用にアスペクト比固定をするかどうかの設定はできません。
できませんが・・・アスペクト比は16:9に固定です。
また、仮想フルスクリーンにすれば、どんなアスペクト比のウィンドウにもフルスクリーンでフィットします。
緊急回避画面起動は多分ないです。
非アクティブ時の動作設定をすることができません。
できませんが、非アクティブ時でもAutoにすれば動き続けます。
バックグラウンドで動作させることができます。

 F1〜12にショートカットキーを変更できません。
また、スペースキーでメッセージウィンドウの消去ができます。

 音声リピート再生可(バックログ中/表示されているものも可)。
音声、音楽、効果音は音量の変更は当然出来ます。
音声再生中のBGMと再生中ではない時のBGMのボリューム変更はできません。
各キャラ毎の音声の音量変更はできません。
改ページによる音声スキップの変更を継続/停止は変更できません。スキップされます。
システムボイスの変更をすることはできません。

 カーソルを消すかどうかの設定はできません。カーソルは消えません。

 その他、色々システム設定は出来ない模様。

 初期設定に戻すことが可能。

 ヒロインを1キャラ攻略すると、
おまけに CGモード と MUSICモード と シーンセレクト と STAFF ROOMを選択できるようになります。
スタッフルームの嵩夜あやさんのページはみましょう。でないと、フルコンプ出来ません。
その他
初回特典:
■豪華設定資料集(前96ページの豪華仕様)
■リセカード(千早ver)
■特製オリジナルポーチ・・・ポーチは輸送時の保護材です!とのことです。

- To Home -  - To Top -