|
|
||
| 絵 | 90点 | ■■■■■■■■■□ | えっち | 70点 | ■■■■■■■□□□ |
| 音声 | 80点 | ■■■■■■■■□□ | 歌 | 80点 | ■■■■■■■■□□ |
| 萌え | 70点 | ■■■■■■■□□□ | 音楽 | 80点 | ■■■■■■■■□□ |
| シナリオ | 90点 | ■■■■■■■■■□ | ゲーム性 | 40点 | ■■■■□□□□□□ |
| 演出 | 85点 | ■■■■■■■■■□ | システム | 85点 | ■■■■■■■■■□ |
| ゲーム概要 |
|
恋人を自分から作ろうと思っていない主人公:匠が、 修学旅行中に、友人に唆されて覗きをし、女性を意識し始める。 それでもなかなか、煮え切らない匠。 そんな匠の周りには、 好意をよせ、毎日食事を作りに来てくれる幼馴染:小奈美 匠が好きだけど、不器用な幼馴染:信乃 お兄ちゃん大好きな義妹:沙奈 そんな義妹の友達で神出鬼没な下級生:千輪 学校で偶然知り合うことになるお嬢様:若菜 そんな匠達を温かく見守る担任教師:日向子 などがいる。 煮え切らない匠に、親友の治がカツを入れる。 これにより、真剣に恋に向き合うことになる主人公は、 果たしてどんな恋をしていくのか・・・という、アドベンチャー |
| キャラクター(各ルート、ネタばれ含む)・音声 |
|
〜メインキャラクター〜 波多野小奈美(はたのこなみ): (Cv まきいづみ) 4月21日生まれ、A型 匠、信乃、治の幼馴染 甲斐甲斐しく毎日、匠の家に食事を作りに来てくれる健気な子 しゃべり方が間延びしていて、少しイライラ感はある。 が、慣れてくれば、可愛く感じてしまうマジック。スキ(*´Д`) 幼いころから匠一筋であるため、小奈美ルートを見てから、 小奈美ルート以外いくと小奈美の心情を察すると切なくなる。 小奈美ルートでは、幼いころから抱えてきた思いを 匠にぶつけるシーンでは思いの大きさに心が痛くなります。 小奈美のCGや立ち絵には萌え要素があまりない気がするが、 想いの強さに萌え要素があると思う。 『_summer』モードで小奈美の日記を見たときに、 さらに、小奈美の思いが伝わってきて胸打たれます。 海老塚信乃(えびづかしの): (Cv 金田まひる) 3月28日生まれ、B型 匠、小奈美、治の幼馴染 元気が有り余っている爆弾娘 このゲームのお笑い担当 口より手が先に出てしまうタイプで、苦労しているようだ。 匠のことが気になるらしく、女の子らしくなろうと努力している。 信乃ルートでは、小奈美と匠がお似合いだと自分の中でも思っていて、 諦めようとするが、あきらめきれない心情の描写が切なくなります。 このゲームに信乃がいなかったら、 きっとつまらないものになっていたと思うくらいいい味出してます。 海津沙奈(かいづさな): (Cv 草柳順子) 8月31日生まれ、O型 活発で元気な匠の妹 お兄ちゃんに毎朝起してもらっているお兄ちゃん子 昔匠からもらったゾウのぬいぐるみを今でも持っている お兄ちゃんへの気持ちを抱きつつも言い出せないでいる 沙奈ルートでは、匠に気持ちを明かしてからの沙奈自身の 成長ぶりには目を見張るものがあるかな 天野千輪(あまのちわ): (Cv 北都南) 10月25日生まれ、AB型 神出鬼没な下級生で、沙奈の親友。 治の事を相当毛嫌いしており、態度があからさまにとげとげしい。 匠のことを気にしている節があり、態度がぎこちないこともある。 不器用なところがあり、素直な自己表現ができないでいる。 島津若菜(しまづわかな): (Cv 青山ゆかり) 1月12日生まれ、A型 大財閥のお嬢様 品行方正、才色兼備、完全無欠のお嬢様 と他人から見られていることに対して少しコンプレックスを抱いている。 そのため、他人との距離が分からずに友達が少ない。 そんな若菜に正面からぶつかってくる匠に心惹かれていく様子が 若菜ルートではほのぼのしたやり取りで描かれている。 七緒日向子(ななおひなこ): (Cv 成瀬未亜) 3月3日生まれ、O型 かなり天然が入っている匠達の担任教師。 通販でモノを買うのが好きでよく散財している。 ドジに輪をかけてドジなので、少しイライラ感はある。 通販での散財により、日々文無しなため、生徒にたかっているダメ教師である。 しかも、たまに勝手に暴走するし! ハッキリ言ってうざいキャラ!日向子先生イラネ( ゚д゚)、ペッ 日向子先生自身とろいと思っているらしいところはまだ救いようがあるか。。 めがねの高橋さん(めがねのたかはしさん): (Cv 鳥居花音) 音声のみで登場するキャラ、ちなみに女性キャラ 昼休みのラジオ放送のパーソナリティーをしている。 ラジオの内容で徐々に高橋さんのことにが分かっていくようになる。 眼鏡をかけているや、美容室ではなく床屋を利用していることとか。 眼鏡をふんずけて壊してしまうとか、おっちょこちょいな面も。 結局最後まで、姿を見せることのない声だけのヒロインで下が、 新しい試みな感じで評価できると思います。 〜サブキャラクター〜 川上由乃(かわかみゆの): (Cv 神月あおい) 2月1日生まれ、B型 主に若菜ルートのみに登場する若菜の付き人的存在。 若菜のことを心から心配しており、若菜に近づく匠を 警戒している。多少いきすぎなこともあるが・・・ しかし、これも心配からくるものであるため、 若菜も分かっているらしく、強くは言えない。 流田かすみ(すだかすみ): (Cv 一色ヒカル) 8月20日生まれ、A型 日向子ルートのみ登場する。 友達がいなそうな日向子の友達をやっていたりする人。 何気に常識人で、どうして日向子と友達なのかわからない人。 立花智鶴(たちばなちづる): (Cv 一色ヒカル) 9月20日生まれ、A型 信乃が所属することになる茶道部の顧問。 突飛な行動に対処できないのか、信乃ルートでは、 信乃の珍行動に苦戦しているようだった。 信乃とともに匠にもお灸をすえていたりする。 信乃のことを理解しているのか、適切なアドバイスもしていた。 船田治(ふなだおさむ): (Cv 高嶺悠賀) 12月1日生まれ、O型 あだ名:フナムシな、かわいそうな人。 匠、小奈美、信乃の幼馴染。 匠にアドバイスをくれたりするが、どこまで本気なのかわからない。 恋愛に対して、消極的な匠にいろいろと発破をかける。 落ち武者マスター(おちむしゃますたー): (Cv オイリーはな) 匠達を昔から知っている、落ち武者という洋食店の店長。 匠達のよき理解者でもあり、相談相手、愚痴相手でもある。 匠達を蔭ながら見守るよき理解者。 匠達に一番近い大人だと物語中で評されている 〜主人公〜 海津匠(かいづたくみ): (Cv なし) 本作の主人公 女性を未だに好きになったことがないという奇特な人 実は、昔好きになった人がいたのだが・・・ |
| 総評・プレイ感(各ルート、ネタばれ含む) |
|
総評・プレイ感: 王道純愛学園アドベンチャーな感じではあるものの、 コメディー調なストーリーな為、飽きずに物語を読み進めることができる。 だが、何といっても、主人公補正があるので、飽きるわけがない。 物語と直接関係のないような話がちらほら出てきているため、 冗長的だと感じる人と、コメディー調で結構楽しいと感じる人に分かれそうだと思う。 それぞれの気持ちを確かめながら、エンディングへ至る過程の様子は、 心温まる感じでいいと思います。 ただ、主人公に初めから好意を寄せているヒロインが多いためか、 攻略ヒロイン以外のヒロインの心情を慮ると少し切なくなります。 告白して恋人になってから初えっちぃまでの間が、 短すぎな気がします。いきなりかよ、おい。とツッコミを。 また、夏という舞台、海岸沿いの町に住んでいるという設定にもかかわらず、 水着のシーンがほぼ皆無だったのは、どうしてなのだろうと思う。 物語の期間は、物語の日付で6月20頃から8月1日ころまで。 序盤: 序盤は各キャラクターの紹介的な感じや、日常生活をコメディー調で描いている。 修学旅行(6月中旬)から始まり、夏の日々の学園生活を過ごしていき、 それぞれが、今までのような関係ではいられないことを意識しつつ、物語が進んでいく。 中盤: 中盤は、匠と各ルートのヒロインとの距離を縮めていく。 匠は今まで小奈美が近くにいすぎて恋愛という感覚に麻痺していたのか、 恋愛を意識するようになってからは、 すんなりと恋愛をしようと前向きになっていた気がする。 が、表にはあまり出ないため、治にはもう少し真剣になれと言われていた。 匠はかなり鈍感で、終盤まで思いに気づかないルートもあるので、 少しイライラする人もいるかもしれませんね。 終盤: 終盤は、匠が自分の気持ちに気づき、それぞれのヒロインの今までの気持ち等を絡め、 距離を詰めていき結ばれるといった純愛的展開。 恋についてはよく分からないといった感じの匠だったが、 ヒロインと付き合うようになってからは恋は素敵だとか言い放っていたりする。 攻略順: 小奈美 ⇒ 沙奈 ⇒ 信乃 ⇒ 若菜 ⇒ 千輪 ⇒ 日向子 好きなキャラ(プレイ前: 小奈美 > 若菜 > 沙奈 > 信乃 > 千輪 > 日向子 好きなキャラ(プレイ後: 小奈美 > 沙奈 > 若菜 > 信乃 > 千輪 > 日向子 点数:90点くらい 主人公補正(主人公の名前がたくみ)により、感情移入しまくりんぐなため、 他の人が付けるよりも格段に高い点数になっているはず。 シナリオは特に陰湿な話もなく安心してみていられると思います。 どのシナリオもほのぼのした感じで終わるので、エロゲー初心者には もってこいの作品だと思います。特に、小奈美シナリオとか。 |
| 音楽・絵 |
|
音楽: 作中に使用された曲はは33曲。 割と音楽とシーンがマッチしていたように思う。 オープニングムービーと歌がマッチしていて、夏の清々しさを与えてくれる。 挿入歌があるのに、エンディングに歌がないのはなぜなんだろう。 OP曲:『こいのうた』 歌:橋本みゆき、作詞:川波無人、作曲:松浦貴雄、編曲:松浦貴雄 ED曲:『たいせつなひと』 歌:遊女、作詞:川波無人 、作曲:松浦貴雄、編曲:松浦貴雄 CG: 立ち絵に好みがはっきり分かれる感じがする。 正面の時の立ち絵の顎がとんがりすぎで、 ホームベースちっくな顔の描き方が、嫌いな人はいると思う。 立ち絵も数種類はあるので、不自然な感じはそんなにないかと思う。 また、演出で絵が結構動くので、見ていて楽しいです。 塗りは、ソフトな感じでいいと思う。 が、目の色はなんか変だ。 髪の毛の色と眼の色のコントラストがおかしいのか、なにがおかしいのか・・・ 特に、信乃がひどかったように思う。 CGでも、多少構図のおかしな点が気になるものがあったが、許容範囲。 雰囲気は明るい感じで、淡い色使いで好みが分かれることはなさそう。 背景もキッチリ描き込まれていて、手抜きがない感じで好感が持てる。 声: キャストは無難に手堅くまとめている気がする。(特に、女性キャラ) ミスマッチなキャラがいないので、聞いていて違和感はない。 ただ、とろい感じの声が多いかなって思う。 悪い意味ではないですよ。 |
| えっちぃ |
|
各キャラ3回づつ、合計18回。 基本的に尺は短めで、あっさりしています。 内容は、純愛学園モノであるためか、ごく普通のシーンがほとんどです。 なら、普通じゃないシーンとは?と聞かれると困りますが。 まぁ、ほのぼのエッチで、エロ!ではないですね。 物語を壊さないようにエッチシーンを散りばめたといった感じでしょうか。 |
| 攻略・総プレイ時間 |
|
攻略: 難易度は純愛学園ものとしては、結構高いと思う。 目的のヒロイン寄りの選択をしても、目的のヒロインのルートに たどり着けない恐れもある気がする。 その場合は、前の選択肢などを変える必要があるが、 攻略サイトを参照した方がいいと思う。 推奨攻略順: 特になし、ご自由にどうぞ。 総プレイ時間: 30時間(共通シナリオ:5時間程度、各ヒロインルート:4時間程度) 選択肢が結構多いので、どこから各ルートに入っているかは定かではないが、 シナリオ分岐前、後の話もそれなりに長めで、フルコンプしようと思ったら、 結構時間がかかる。 とはいえ、所々共通っぽいところもあるので、 2回目以降はスキップを使えばかなり時間短縮することができると思います。 |
| システム |
|
システム: セーブポイントが89ある。 また、日付が変わるときにオートセーブで記録される。 攻略キャラが6人で、選択肢が結構あるため、 人によっては、セーブポインン数が少ないと感じる人はいるかもしれない。 選択肢を押すタイミングによってキャラの心象異なるといったシステムを導入 また、それにより、コインを得られ、オマケで使えるシステムもある。 既読スキップ、Ctrで強制スキップ、バックログ、オートモード 音声リピート再生可、エフェクト等の機能搭載。 各キャラの音声ボリューム変更機能あり。 クイックセーブ、クイックロードの機能あり。 ディスクレス起動ではないのが、いただけない。 640×480描写、フルスクリーン・Window両対応。 動作は少し重い気がする。 はじめてのプレイでは、高橋さんエンドに行くことができない。 高橋さんは小奈美エンド後に行くことができる。 1キャラ攻略後に、オープニング画面に「extra」モード(おまけ)が加わる。 「extra」のprincess coinで『フナムシさつじんけん』を選ぶと、 ex_storyが選択できます。 前キャラ攻略後に、_summerを選択できるようになります。 |
| その他 |
|
初回特典: ドラマ付きサウンドトラックCD |