| ゲーム概要 |
|
両親の海外赴任をきっかけに、
義妹である葵と二人暮らしをしていた主人公・新山志伸。
保護者代わりとなった幼馴染、英里子と共に
三人姉弟のように過ごしてきた日々にも
志伸の学園入学をきっかけとして、
少しずつ変化が生まれてきた。
担任として、二人に接しなければならなくなった英里子。
葵もまた、本格化しつつある芸能活動のため、志伸とは別居を始める。
そんな中、世界的に有名なテニスプレイヤーである南条伊吹が、療養を理由に、
同じクラスに通うことになってから、志伸たちの関係が大きく動き出すのだった。
|
| キャラクター(各ルート、ネタばれ含む)・音声 |
|
南条 伊吹: (Cv あおきさやか=佐々木留美子)
6月10日生まれ、O型
口癖が、〜だよ。
軸となっているもの「色々なタイミング」
主人公の真上の部屋に引っ越してくる。世良ルートでは、この事実は主人公は知らない。
世界で活躍していたプロテニスプレイヤーであったが、怪我を理由に休止している。
「自分を娘として」見てもらいたい、家族の温かさがほしいといったきっかけで
テニスを始めたが、全米OPで優勝したにもかかわらず、「娘として」見てもらえかなかったことから、テニスを引退してしまう。
つまり、目標を見失ったから、テニスを休止したといった感じ
伊吹のテニス復帰を機(伊吹は望まない形)に二人の距離は広がる。
伊吹の顔からは笑顔が消えて、志伸からは生気が消えていった、後悔しないはずの道を選んだのにはずなのに、二人には後悔しか残っていない。
そんなとき、伊吹から助けてほしいとのメッセージが。
ENDINGの入り方は良かったですね。終わり方もよかったです。さすが老舗といったところでしょう。
伊吹の方が志伸に対して積極的であるが、志伸の方はテニスプレイヤーの肩書の前に、
ちょっと敬遠しがちな態度をとっている。
あおきさやか氏の声と相まって、かなり天然入っている感じがぷんぷんしていたが、
実際プレイしてみてもその感想は変わらず。
世良 香澄: (Cv AYA)
10月10日生まれ B型
学園の創立者の家系の娘で、お嬢様
なぜか牛丼が好きだが、お嬢様が食べる料理ではないという認識なのか、
志伸に見つかった時は「あんなデフレ料理」と牛丼を食べていた事実を否定していようとしていた。
何が楽しいのか、言葉の端々に♪をつけてしゃべる、ちょっと変わった娘
マイ牛丼を作るために、日々努力を重ねて行くという展開だが、
牛丼のためにそこまで頑張る意味がいまひとつ分からなかったため、共感はあまりできなかった。
主人公とは、波長があっているという理由でパートナーになって、ともに過ごす時間がふえていく。これも、最初はマイ牛丼を作るという名目
二人の仲を進展させるために、牛丼話を持ってきたのだろうけど、もうちょっと違うもので惹かれあっていってほしかった。
香澄はかごの中の鳥のような生活がいやだということもあり、父親から逃げて志伸の部屋に転がり込む。
ここで、志伸と一緒に生活することになり、お互いに惹かれていくようになる。
出会ったときから、志伸のことが好きだったと後で吐露している。
香澄「級ではありません。おそらくは、もうずっと・・・。ひょっとしたら出会ったときからかもしれません。」
香澄「ただ。二人ともそれに気付けなかったと・・・まぁ、そういうことなのでしょう、おそらくは」
志伸「はい?」
香澄「人は恋に落ちるもの・・・と聞いたことがありますが。それは少し違っていました。」
香澄「正しくは。人は恋に落ちたことに・・・時間をかけてやっと気付くもの。ということでしょう」
しかし、香澄の父親もそこまで堅物ではなく、交際を認めるためには、
チャイコフスキーのピアノ曲を一曲、日曜までに合格ラインをこえるくらい上手に弾くという課題をだす。
が・・・結局いつまでも、合格しなくても二人の仲を引き離そうとはしなかった。
(2ヶ月間くらい、その後ピアノで合格して結果を出すことよりも、違う事で結果を出そうと香澄は思い始めていた。。。
違うこと=子づくり
戸倉 真由: (Cv 大花どん)
3月15日生まれ O型
無口で感情をあまり表に出さない
父親は他界しており、母親は単身赴任。
なぜか、BGMが物悲しい感じで、このBGMはあまり好きではない。
このキャラが物悲しい感じではないので、もうちょっと違う感じのものにしてもらえるともっとよかったと思う。
昼は購買でバイトをしており、放課後は牛丼屋(制服がほかの店と異なっており、値段設定が高い店)で働いている
妹の翼を溺愛しており、忍が翼と話しているだけでも、何かあるのではないかと勘ぐって怒ることもしばしば。
特定の男子と話をすることがないといわれていたが、ルートに入る前でも忍とはなんとか会話らしいものをしていた。
志伸のことが好きなんだが、素直に感情を表現できないためか、一歩引いて接している感じがある
それでも、志伸のことが気になるのか、甲斐甲斐しく色々世話を焼いていた。
付き合いだしす前と後では、真由の表情がかなり違ってきており、穏やかな照れた感じでかわいい。
意外にやきもち焼きで、志伸の妹の葵にさえ嫉妬していたと見受けられるところがあった
翼と家でたまにゲームをしているらしく、腕は一級品。
口下手だということは自覚しているらしく、男が嫌いというわけではなく、話しかけてこないから話をしないだけらしい。
新山 葵: (Cv 木村あやか)
3月25日 AB型
志伸のことが昔からずっと大好きだった義妹。
アイドルデビューを果たし、深夜番組を中心に活動中。
深夜番組のCDデビュー企画で見事大当たりし、トップアイドル並に忙しい日々を過ごすようになる。
葵ルートでは、フーミンから、芸能界での噂は命取りだから、たとえ兄妹であっても、あまり合わないようい釘を刺される。
葵はどちらかというとアイドルというより芸人気質な女の子
アイドルになろうと思った気かっかけも、「お兄ちゃん」の周りに素敵な女性が多くて、自分も一人の女性として
お兄ちゃんと接したかったためだと、吐露している。(ただ守られるだけじゃいやとも)
初キスも初エッチも「おにいちゃん」とがいいと言って、すべてを取っておいたという健気さを持ち合わせてもいる。
CDデビュー後、大騒ぎになり、お兄ちゃんと離れ離れにされてからは、元気がなくなり、別人のようになってしまった。
コンサート当日に逃げ出し、志伸に見つけ出してもらい自分が、志伸のそばにいてもいいんだと強く認識する。
そのご、コンサートを終えるが、芸能界を引退し、兄のそばにいる道を選んだ。後悔はないようだ。
他のルートでの葵が切なく感じるかなわそうな子、最初から好きだったっていう設定なので仕方ない部分もありますが、胸が痛みますね。
謳華では、志伸の人生分の指輪をプレゼントされて、涙を流していたのが印象的で、可愛かった。
戸倉 翼: (Cv 文月かな)
11月20日 AB型
姉とは対照的に感情をストレートに表現する元気っ子
志伸にはなついており、志伸お兄ちゃんと呼び、笑顔で接してくる。志伸お兄ちゃんが本当の「お兄ちゃん」になるかと思ったのに、とも言っていた。
ゲームはシューティングが得意で、格闘ゲームもそつなくこなし、隼人に10連勝していた。
動きのリアクションが大きくて、結構かわいいと思う。
翼ルート(秋色謳歌)では、翼は真由と伊吹を志伸とくっつけようと、画策しているうちに志伸に惹かれていくようになる。
最後には、志伸と本当の家族となることを望むようになる・・・ここでENDING
佐川 英里子: (Cv 美咲ゆうか)
あまり好きなキャラではなかったので、省略。
生方 蘭子: (Cv 深井晴花)
2月29日生まれ A型
伊吹の専属コーチで、現役テニスプレイヤー。
伊吹を逸材だと見込み、現役テニスプレイヤーであるにもかかわらず。
小暮 史佳: (Cv 如月美琴)
7月25日 A型
葵の専属マネージャで、心労が絶えないかわいそうな人。
結城 隼人: (Cv 広野大地)
志伸の親友。
デートで連敗記録を日々更新している。顔は悪くないのに、なぜかもてい系。
名言:隼人「・・・10連敗・・・」
隼人「信じられん、まるで別人のようだ」
志伸「すいません、本当に別人がやってました。」
|
| 総評・プレイ感 |
|
秋色恋華:
秋色恋華2005年2月25日のものをリメイク?したもの。私は当時この作品をやっていなかったため、何とも言えない。
2005年当時の作品にしては良くできていると思う。
PurpleSoft定番の自己紹介画面が、タイトル画面でボーっとしていると流れてきます。
全体的に暗い話(陰湿な話)はなく、あまり望まないような展開になることはないと思われる。
立ち絵が動くので、見ていて疲れないし、飽きが来ないのがいいとおもう。
シナリオ分岐後の長さもちょうどいいし、話の内容も落ち着いていて、共感できる感じに仕上がっていて、
感情移入がしやすかった。特に、葵シナリオが好き。
葵シナリオENDがグランドENDINGのような感じで、一番感動的だったかな。
秋色謳華:
翼ストーリとのことではあったが、翼との仲が進展するとかそういった類の話ではない。
どちらかというと、恋華でのそれぞれのエンディングに到達する前をごちゃまぜにした感じ。
葵は芸能界をやめるといいだすし、伊吹は気まぐれ(ここ重要:目標云々ではなく)でテニスを休止するし、
香澄は父親と仲たがいをするし、真由と翼は家の屋根がぬけたとか言いだすし。
英里子は最後からみがない。
ショートストーリーもファンディスクでは妥当な感じのものが収まっている。
葵スキーな俺としては、ENDINGに関してはかなりいい感じであったと思う。賛否が分かれそうだが。
オープニング後タイトル画面でボーっとしていると「なぜなに秋色」がはじまる。まぁ、自己紹介みたいなもの
|
| 音楽・絵 |
|
音楽:
ここのブランドって、オープニングとエンディングのフルバージョンCDって、購入させる指向なので特典としてこなかった。
BGMはやや少なめではあるが、違和感はないと思われる。
OP曲:「秋色」
歌:橋本みゆき、作詞:石川泰 / みやび、作編曲:安瀬聖
挿入歌:「together」
歌:木村あやか、作詞:みやび、作編曲:景家淳
ED曲:「wintry breeze」
歌:橋本みゆき、作詞:石川泰 / みやび、作編曲:黒須克彦
CG:
立ち絵が結構動く、見ていて飽きないし。
伊吹はそうでもないが、葵の動きが結構多く、
特に、葵の涙の感じなんかすごくカワイイ。
|
| えっちぃ |
|
エッチ度:
2〜3回程度。
長くもなく短くもなくといった感じ。
|
| 攻略難易度・総プレイ時間 |
|
総プレイ時間:
25時間程度(各ヒロイン5時間程度)
攻略:
攻略難易度は低い。
攻略したいヒロインに合わせた選択肢を選んでいくと、簡単にそのヒロインルートに入れる。
|
| システム |
|
システム:
セーブポイントが90くらいあり、キャラごとにセーブできるような形で使用しやすい。
ただ、クイックセーブは一度ゲームを終了してしまうと、データのゴミと消えるのであまり使い勝手は良くない。
|