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| 絵 | 90点 | ■■■■■■■■■□ | えっち | 80点 | ■■■■■■■■□□ |
| 音声 | 100点 | ■■■■■■■■■■ | 歌 | 80点 | ■■■■■■■■□□ |
| 萌え | 80点 | ■■■■■■■■□□ | 音楽 | 85点 | ■■■■■■■■■□ |
| シナリオ | 95点 | ■■■■■■■■■■ | ゲーム性 | 0点 | □□□□□□□□□□ |
| 演出 | 100点 | ■■■■■■■■■■ | システム | 100点 | ■■■■■■■■■■ |
| ゲーム概要 |
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概要: 『明日君』での学園祭の後、主人公(八代修司)達の暮らす島の神様(りん)に、 『りんがこの島の神様だ』と告げられた場面からストーリーは始まる。 その衝撃さめやらぬままの修司は、 偶然通りかかったクラスメートの七海美菜に誘われるまま、七海家に招待される。 無駄に騒がしい七海と過ごし、衝撃から立ち直る。 が、その翌日、修司は音楽室で見知らぬ少女(美菜の妹)と出会うことになる。 この出会いをきっかけとして、 無駄にテンションが高いが抑えるところは抑えている七海美菜、 偶然音楽室で出会った男性恐怖症の七海真奈美との関係が始まっていく。 この2人とどのような関係を築いていくのか・・・・といったアドベンチャー |
| キャラクター |
〜メインイロイン〜
七海美菜(ななみみな): (Cv 風音)主人公と同じ鈴森学園に通うクラスメート。 修司たちと同じく、御風島に住んでいる。 演劇部に所属しており、部長のあさひを愛している。 無駄にテンションが高いが、会話のテンポはいい。 周りから無駄に巨乳、 無駄に美人などと言われている可哀そうなやつ。 何気に携帯電話を持っていないかったりするレアな娘。 一人ノリツッコミを器用にこなしてくれる娘。 一人称は七海と名字で自分を呼んでいる。 修司を好きな瑠璃子曰く『意外な伏兵』とのこと。
七海真奈美(ななみまなみ): (Cv 夏野こおり)美菜の妹で姉とは違って、女子高に通っている。 神様である「りん」の声だけは聞くことができる。 ただし、姿は見えない。 瑠璃子とはかつてクラスメートだったのか、 結構面識がある。 ピアノの腕は一流で御風島でも有名であるが、 極度の男性恐怖症のため、 ここ数年その腕が披露されたことはない。 だが、男性恐怖症の原因はかなり微妙なもので、 なんだそりゃとツッコミを入れたくなる。 また、男嫌いの原因の一つは、 幼少のころの修司とのやりとりにある。 なんとも、合縁奇縁である。 初めの方では、修司のことを『虫けら』と言っていた。 眉の塗りが濃すぎるのか、眉が太いなーと言う印象がある。 防犯グッズ入りのポーチを持ち歩いている。 その中には、電磁警棒、防犯ブザー、催涙スプレー、スタンガン、閃光手榴弾、 バタフライナイフ、金槌、電動ドリル と物騒極まりない。 〜サブキャラクター〜
若宮明日香(わかみやあすか): (Cv 安玖深音)修司のクラスメート。 かつて神隠しで異世界に行っていたことがあるが、 異世界から戻ってきたため、御風島の里佳のところで暮らしている。 かなりの天才であり、 七海曰く『天才ってやつはどこか人間として欠落している』に 当てはまるらしい。 無駄に元気いっぱいで、御風島中を駆け回っている。 面白いゲームを作ってみたんだけど―、と言うノリでゲーム開発もこなせる娘。
泉水小夜(いずみさよ): (Cv 袮乃照果=伊藤静)修司のクラスメート。 噂をするところに必ず現れたりする神出鬼没っぷりは、お愛敬。 姉の咲が明日香同様神隠しにあっており、姉を探し続けている。 だが、咲は明日香とは異なり、 こちらの世界には帰ってきていない。 かなり負けず嫌いであるが、 勉強でも運動でも明日香には及ばないため、 明日香には敵愾心を持っている。 明日香に対する感情は、姉の件もあり結構複雑なところである。 実家がお金持らしく金銭感覚が非常に麻痺しているところがあるが、食生活はいたって庶民的である。 「見た目だけなら絶世の美女なんだけどな・・・性格がコレだからなぁ」 と言うのが主人公からの評価。 前作よりも性格が丸くなった気はする。結構可愛いキャラなのにな。 一度死んで来世で勝負した方がいいんじゃないか?との名言を残す。 ノートの端っこに、微妙な落書きを描いていたりする愛嬌はあるらしい。
夕霧瑠璃子(ゆうぎりるりこ): (Cv 五行なずな)鈴森学園で主人公の後輩。 主人公のお隣さんで、幼馴染。 主人公からは『リコ』と呼ばれないと不機嫌になる、 というか拗ねてしまう。 基本的におとなしい性格で、癒しの風をまとっているような感じ。 天然な性格だが、まれに見せる毒舌っぷりが輝いている。 微妙に妄想癖を持ち合わせている何とも言えない娘。
月野舞(つきのまい): (Cv 沢野みりか=木村あやか)真奈美と同じ女子高に通っている。 修司と美菜のバイト先である月花の娘さんで、 月花で実権を握っているため、修司や美菜は頭が上がらない模様。 バイトの自給などを盾に取り、微妙に2人をこき使っているようであるが、 きっちりと筋は通しているところがあるので、そこまで嫌味には感じない。 何だかんだ言っても、 修司や美菜のことを気にかけていたりする心優しい娘。
藤崎あさひ(ふじさきあさひ): (Cv 井村屋ほのか)鈴森学園で主人公の先輩。 演劇部の部長で、部で行う演劇の脚本/演出も手掛けている。 毒舌が冴えわたっており、理事長である里佳にも毒を吐ける逸材である。
御風里佳(みかぜりか): (Cv 一色ヒカル)修司の通う学園の理事長であり、担任。 また、修司の従姉であり、彼を鈴森学園に転校させた張本人。 婚期を逃したと周りから揶揄されており、行き遅れな感じの人。 家事全般が全くできなく、修司が面倒を見ている。 これでも、従姉らしく決めるときは決める人である。 物置部屋にスロットやルーレットなどをそろえているらしい。
りん(りん): (Cv 北都南)御風島の神様。 神隠しと呼ばれる現象に深くかかわっている人。 修司と明日香以外の人には、見ることができない。 咲と一緒にゲーム前自己紹介で登場する。 泉水咲(いずみさき): (Cv 葉村夏緒) 泉水小夜の姉で、明日香同様神隠しで異世界に行ったことがある。 と言うか、現在進行形で異世界の住人である。 今回はりんと一緒にゲーム前自己紹介を担当している。 夕霧直輝(ゆうぎりなおき): (Cv 小池竹蔵) 里佳と咲の幼馴染で親友。 瑠璃子の兄で、かなりのシスコンである。 そのため、瑠璃子にはかなり甘く、多少の無理でも通してしまう。 一応、開業医をしており、御風島唯一の医者である。 腕はいいのだが、本人のパーソナリティに多少問題があるため、 修司や里佳などからは敬遠されがちである。 瀬戸和也(せとかずや): (Cv 城樹翔) 修司のクラスメイト。 将来医者を目指しており、直輝のところに通っていたりする。 〜主人公〜 八代修司(やしろしゅうじ): (Cv なし) 鈴森学園の2年。 7年前まで、明日香と共に神様の住むと言われている森で頻繁に遊んでいた。 その森で明日香が神隠しにより別世界に行ってしまって、 逢えなくなってしまったという苦い経験がある。 森の神様である「りん」の存在を知覚できる数少ない人物。 へ垂れたところはなく、プレイしていて好印象が持てる人物。 それゆえ、感情移入がしやすい主人公と言えよう。 各ヒロインからなぜか好かれていたりするおいしいやつ。 |
| 総評・プレイ感 |
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総評・プレイ感: 概要にも書きましたが、『明日の君と逢うために』のファンディスクです。 『明日君』が普通の学園モノならば、『明日君』をプレイしていなくても 本作をプレイしても何ら違和感はないと思いますが、 本作品のキーワードとして、『神隠し』、『別世界』、『神様』等出てきますので、 『明日君』を未プレイで本作をプレイすると、 多少もやがかかってすっきりしない箇所が出てくると思います。 また、真奈美のストーリーには、もろに異世界が関係してきます。 本作品はファンタジーコメディです。 日常会話はかなりテンポがいいですので、 読んでいても疲れてきたりすることはないかと思います。 邪魔なキャラは特に存在しない点もストレスを感じずにプレイができる良い点。 舞台設定がファンタジー学園モノですが、突飛な展開はない(?)ので ファンタジー展開があまり好きではない人でも楽しめると思います。 美菜よりも真奈美のストーリーの方が好みでした。 特に、真奈美が現実世界から逃避を図ってしまう場面で、 主人公が真奈美を現実世界へと目を向けさせるシーンや その後、姉の里佳や明日香から語られる家族への信頼のシーンがよかったです。 どちらのシナリオでもスッキリきれいに、無理なくまとめてくれているので、 安心してストーリーを楽しむことができます。 序盤: りんが御風島の神様だとわかり動揺していた修司だったが、 無駄に元気な七海とのやりとりで日々の落ち着きを取り戻していく。 そんなある日、音楽室にいた男嫌いな七海の妹:真奈美と衝撃的に出会う。 演劇部の手伝いで七海とより親しくなり、 男性恐怖症を克服したい真奈美の手伝いをすることにより徐々に打ち解ける。 中盤: 美菜のストーリーでは、やはり演劇を通して距離を詰めていくことになる。 このルートでは、真奈美が微妙にキーパーソンになっていたりする。 真奈美のストーリーでは、音楽を通してと言うよりも、 ピアニストとして注目される中、真奈美が自分の身の振り方を悩んでいることを どうやって解決していくのかを通して、距離を詰めていくことになる。 終盤: どちらのルートでも大きな山(問題)が起こるが、 それを修司と各ヒロインで解決していき、絆を深めてハッピーエンドへ。 攻略した順番と好きなヒロイン: 攻略順: 美菜 ⇒ 真奈美 攻略ルートが限られているようなので、この順番に。 好きなヒロイン(非攻略対象ヒロイン): 前 (小夜) > (りん) > 美菜 > (舞) > (里佳) = 真奈美 > (瑠璃子) > (あさひ) ⇒後 (小夜) > (りん) > 美菜 > (舞) > (里佳) = 真奈美 > (瑠璃子) > (あさひ) ファンディスクとのことでプレイ前とプレイ後での評価は大して変わらないも模様。 点数:86点くらい ファンディスクですが、結構高い仕上がりになっていると思います。 テンポのいい会話展開には、好感が持てます。 ファンタジーに特に抵抗がない人ならば、結構楽しめると思います。 各キャラクターそれぞれ個性があるので、 物語に入っていきやすく、感情移入もしやすいと思います。 |
| 音楽・音声・絵・演出 |
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音楽: 作中に使用された曲は36曲。 OP曲はPurple定番の橋本みゆきさんです。 OP曲となってはいますが、実はOPムービーがないので、 この曲はタイトルでのOffVocal以外は作中に使用されていません。 ED曲は『明日の君と遭うために』本編のOP曲として使用された曲を使用しています。 ただムービーは作り直してありますが、CGは本編に出てきたものを使用している模様。 基本的に、明日の君と逢うためにの曲の使い回しです。 OP曲: 『Remember memories』 歌:橋本みゆき、作詞:橋本みゆき、作曲:橋本みゆき、編曲:chokix ED曲: 『TIME』 歌:橋本みゆき、作詞:みやび 、作曲:橋本みゆき、編曲:鈴木マサキ CG: まっぴーらっくさんの絵と言うことで、結構特徴のある顔立ちになっています。 基本的にぽっちゃりした感じの顔ですね。 可愛らしい感じの絵です。表情や仕種が可愛い感じで仕上がっていると思います。 体のバランスは、微妙に頭が大きいかなーと思うが、気にしなければ気にならない程度。 色の塗りや光の加減が上手だと思います。 立ち絵、CGともに構図の崩れは特にありませんので、安心して見ていられます。 演出: 立ち絵は各キャラ3〜4種類と結構豊富です。 服装も制服/私服/仕事着/水着等豊富です。 表情も何種類もあり豊富です。 それらが組み合わさるため、非常にバリエーションが豊富です。 多少オーバーリアクション気味な表情もありますが、 キャラの心情をよく表わしていると評価できると思います。 このブランドでは、毎度おなじみですが、後ろ姿の立ち絵もあるので、 結構自然な感じの演出が可能となっています。 また、歩いているようなシーンでは立ち絵が上下し、 周りの背景が微妙に動くので歩いているという感覚を味わえます。 フェイドイン/フェイドアウトも自然な感じで表現してくれてます。 動かし方が絶妙なので、作品に入り込みやすいです。 声: 『明日の君と逢うために』からのキャスト変更はなし。 キャストは豪華キャスト陣と言ったところか。 そのため、演技は上手ですねー。 小夜のCvである伊藤静さんのキャストは特にマッチしていたと思う。 この作品では、声の区別が難しかった一色ヒカルさんと風音さんが そろって登場している。 同一作品上で比べてみると、結構違うんだなーと思えます。 キャスト: 〜メインキャラクター〜 七海美菜: 風音、 七海真奈美: 夏野こおり 〜サブキャラクター〜 若宮明日香: 安玖深音、 泉水小夜: 伊藤静、 夕霧瑠璃子: 五行なずな 月野舞: 木村あやか、 藤崎あさひ: 井村屋ほのか、 御風里佳: 一色ヒカル りん: 北都南、 泉水咲: 葉村夏緒、 夕霧直輝: 小池竹蔵、 瀬戸和也: 城樹翔 |
| えっちぃ |
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えっちぃ: 美菜2シーン/真奈美1シーン、合計3シーン。 基本的にほのぼのえっちぃです。物語が壊れないようにうまく入ってきます。 美菜では1回のえっちぃで1回戦のみ、真奈美では2回戦あります。 尺は短くなく長くなく、と言った感じです。 |
| 攻略・総プレイ時間 |
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攻略: 選択肢が一つしかないため、攻略サイトを見る必要はないかと。 しかも、その選択肢は初回プレイでは出てきません。 推奨攻略順: 特にありません。 が、ルートが固定で 美菜⇒真奈美 の順でしか攻略できません。 総プレイ時間: 12時間程度(共通ルート:2時間、各ルート:5時間) |
| システム |
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システム: セーブポイントが54ある。 各ヒロイン毎に記録するスペースが18あり、その他として18スペースある。 シナリオはそれなりに長いが、選択肢が一か所しかないため、 セーブポイント数は問題ないと思う。 クイックセーブ、クイックロードの機能あり。 既読スキップ、バックログ、オートモード Ctrで強制スキップは既読設定にしているとできません。 文字表示速度とオートモード速度は多段階に調節可能。 メッセージウィンドウの不透明度の設定変更可能。 エフェクト設定の変更可能 セーブ/ロードの確認メッセージの有無の変更可能。 カーソルの絵柄の変更可能、 カーソルのフェイドアウト時間の変更可能。 ディスクレス起動。 800×600描写、フルスクリーン・Window両対応。 その他、ボタン設定は変えられません。 フォント変更可能。 文字の太さを2段階に変更可能。 音声リピート再生可(バックログ中/表示されているものも可)。 各キャラの音声の音量変更機能あり。 クリックによる音声スキップの変更可能。 美菜を攻略するとおまけモードが選べるようになる。 おまけモードでは、CG、えっちぃシーン、音楽鑑賞ができる。 PurpleSoft定番の自己紹介も健在である。 今回の自己紹介では、 他のキャラは、りんと咲がさらりと行っている。 七海姉妹の攻略が終わると、或る夏の日がタイトルで選べるようになり、 『八代修司・ハーレム計画・・・巨乳からロリまでお楽しみがいっぱい』がプレイできる。 |
| その他 |
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同梱特典: テーマソング『ever』のマキシシングル |