| ゲーム概要 |
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------恋桜
学園に伝わる、一つの噂
その桜の木の下で出会った男女は、運命的な恋に落ちるという
主人公・沖田陸にとって、
それは特に興味もない、どうでもいい内容だった
そして、季節は春
入学式前に様子を見ておきたいという
妹・綾乃にせがまれて足を運んだ学園
満開に咲き誇る桜の木の下で、陸は一人の少女と出会う
どこか不思議な雰囲気をまとった少女は、
陸に思いもよらない言葉を投げかける
『きっと君は、私に恋するよ』
------恋桜
ただの噂と思っていた物語が、この時から静かに動き出した
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| キャラクター(各ルート、ネタばれ含む)・音声 |
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桜木 このは: (Cv 遠野そよぎ)
3月19日うまれ B型
隣の家に留学生のくーと一緒に引っ越してきた娘
マイペースかと思いきや、機転がきいていて、他の人への気遣いができる人
妙に達観した風な様子で話をすることが多い
主人公の心情を一番理解していたと思う。
料理の腕は低級品だが、綾乃に料理本をもらうといきなり上手になる
このはは実は恋桜の精で、陸の幼少時代に陸と会っている。
この時、このはの桜はもう二度と咲かない枯れた桜になりかかっており、このはが桜の木のもとで泣いていた。
その際、幼少の陸に出会い、陸の恋心を借りて、桜を毎年咲くようにした。
その借りた恋心は、物語の始めの出会いの時に、陸に返したとこのはは言っていた。
その返した恋心のおかげで、恋ができるようになったのだと。
これは、撫子や綾乃が陸は恋とは無縁だと物語の前半で言っていたことと、
物語が進むにつれて恋をするようになることとつじつまは合う。
このはルートでは、このはは最後桜の伝説について美沙の口から語られる
美沙「桜の木は、願う者の想念や感情を吸い取ることで、成長する。
その代り、願うものへ御利益を与えてくれる。
陸「その伝説には、続きがあったってことですよね?
美沙「ええ、そうなのよ
なんとね、あの桜には、精霊のような存在がいるらしいの
その精霊が、人の感情を吸い取ることで、人の心を理解し、実体化する・・・
でね、神木の桜に宿る精霊、人から真に愛され、木の下で心を通わせた時・・・
木から離れ、一人の人間になることが出来るらしいのよ
と。
偶然が偶然を呼んで、結ばれた陸とこのはだったんだなぁと。
くールートではスイスに一人で帰るといいだし、桔梗ルートではくーとともにスイスへ帰ることになる。
が、実際は、桜の精霊に戻るのであろうと推測される。
桔梗ルートでの、送別会では陸と一緒に過ごせて嬉しかったと言っている、そして、陸に大切な人が出来てうれしかったとも。
そして、陸が人を好きになってくれて、嬉しかったと。
その理由は、このはルートに入らないとわからない。
また、スイスに帰るというのは口実で、このはは精霊の力が弱くなったため、実体化できなくなるという話が、このはルートでわかる。
愛沢 撫子: (Cv 澤田千景)
5月29日生まれ A型
幼馴染のお向さん
料理の腕は低級品
石橋朋子の声だとどうしても、君望の水月の声にしか聞こえないマジック
〜ですわよ。とか、石橋朋子嬢の声だと気持ち悪い気がするのは、私だけ?
あれ?なんか、途中からこの口調に慣れてきたマジック!まぁ、ちょっと気持ち悪いけど。
実は学園に入学する前の春休みに、陸に告白をし、振られている経験を持つ。
それは、その頃の陸はコイゴコロをこのはに貸していたため、当然の結果であるといえる。
祭りの一週間前にこのはと、陸のことについて決着をつけることになる展開に。
が、撫子の父親の会社の倒産により、その勝負はうやむやのうちに、撫子に軍配が上がる。
撫子と付き合い始めて、いく日かたった後、家の都合で撫子の結婚話が持ち上がる。
そのことについて、陸と撫子の会話の中で、撫子は勘違いをしてしまい、陸より家を取る選択を一時期することになる。
そのため、撫子は陸に嫌われようとしていたが、やり方が幼稚すぎて、見ていていたかった。
その後、結局勘違いだと気づき、お互いの気持ちを整理することができ、元の鞘に戻る。
そして、桜の木の前で、このはに永遠に愛し続けるという誓いをする。
(これは、このはが引っ越す前に、何があっても撫子を愛し続けてねとこのはが言っていたことに、関係を持たせるためか)
菅原 桔梗: (CV 風音)
8月28日生まれ A型
一つ年上の先輩
二人の姉がいてその姉のようになろうとただいま努力中
周りの意見では、姉のようになろうとする必要はないとのこと
感情を表に出すのが苦手のようで、必要以上に話をしたがらない風である
というか、桔梗シナリオに入った後は、自分の気持ちに気付かないのか気付かないようにしているのか
兎に角、鈍感過ぎる感じが強くて少しいらいらした(主人公の発言にも)
両親との将来(留学)と陸との仲のことについて喧嘩をして、陸の家に厄介になることになる。
さらに、姉の皐月まで両親と喧嘩をして、陸の家に厄介になることになる。
陸は将来のことと桔梗とのことを、桔梗の両親に説得に行くと決意するが、
なぜかその実行フェイズは描かれることなかった。
そして、いきなり話がまとまっていることになって、ファミレスの貸し切りをし、
皐月はウエディングケーキもどきを作って、お祝をしていた。
そして、エンディングヘ・・・エンディングで感動をするための要素がすっぽり抜けているんですが・・・・
返す返す残念なのは、エンディングまでの過程だよね!
桜の木とは無縁のストーリー展開だった。
青野・クーデルハイツ・鈴蘭: (Cv 乃嶋架菜)
5月2日生まれ O型
愛称「くー」のお隣さん、スイスからの留学生
普段の会話に支障はないが、返事が「ん」なのは聞いていてイライラした
お前しゃべれるんだろう!と思ってしまう。
見た目がおどろおどろしく、激マズな撫子とこのはの料理をうまうまと言って食べていた。
笑顔が作れない子、途中でこのはの口から、笑顔を喪ったからと言う話を聞ける。
これは主人公がコイゴコロを喪ったことと同じ理由かと気付かされる場面
そのため、最初は陸が変な小話をして笑わそうとしていたが空回りしていた。普通笑わないよな?
お祭りの際、古井戸に落ちて(この時点であり得ないが、)くーと陸のみとなった時、陸はくーに笑わなくなった理由を
聞くことになる(実はこのはの事とは無関係だった)。
その時、陸のがんばりや助かった時のみんなの反応を機に笑顔を少しずつ取り戻していくことになる。
話が進むにつれて、実は笑顔の他に歌も喪っていたことを語る。
だが、笑顔と歌の喪失はこのはとは無関係であるような風で語られる。(思わせぶりかよ・・)
くールートでは、このはの送別会の日に陸が交通事故に会ってしまう。
その際、昏睡状態になり、くーの歌を求めて生死の境を彷徨うことになる、最終的にはくーの歌に導かれて
死を回避することができた。その過程において、過去のくーの両親の死とも向かい合い、くーの心の一端は救われることになる。
だが、このはとの別れはうやむやになってしまい、このはがどうなったかは描かれていない。ただ、陸が生死の境をさまよったときに
精霊として陸の夢に出てきたことを考えると、実体化していたこのはは精霊になり、
みんなの記憶から消えてしまったのではないかと推測される。
岡崎 春奈: (Cv 沢野みりか=木村あやか)
2月6日生まれ AB型
実は菅原家の次女で、桔梗の姉、皐月の妹
岡崎とは、春奈の父親の初恋の人の姓らしい。
主人公の家の前で生き倒れていたことがきっかけで知り合うことになった人
家はお隣のアパート
漫画家で、何かに熱中すると食事をとり忘れるという人
最初の方では、出会いがしらに倒れていることが多く、ちょっとうざく感じる
他のルートに入ると、ほぼ出番がなくなる報われない娘
春奈ルートに入ってからの春奈は、前半とは違い多少はまともにはなったようであるが、
前半のイメージが悪すぎて、自分的にはあまり好きになれなかった。
漫画の中で春名は陸に告白することになる。が、告白は陸の方が1日早くしてしまう。
立ち絵は、微妙だがエッチシーン等のCGでは、結構かわいいんじゃない?といった感じのものもあったので
評価を多少上方修正した。
一見桜の木とは無縁の話展開ではあったが、最後の方で春奈が漫画を描き始めたのは、
桜の精霊(このは)とのやり取りがあったからだということが多少描かれている。
沖田 綾乃: (Cv みる)
2月18日生まれ A型
ブラ紺気味でかわいいが、非攻略キャラ
妹を非攻略にするのは、パープルにしては珍しいと思う。
兄と同じ学校に通えることで最初はハイテンションだった。
黒井 美沙: (Cv 五行なずな)
6月6日生まれ O型
一つ年上の先輩でオカルト研究会の部長
桔梗の良き理解者で、変わった発言をすることが多いが一応的をえている
ただし、回りくどく、間に余計な話を挟むので、リアル世界にいたら友達が少なそうだなと。
みんなに多少やっかまれてはいるが、私は嫌いではないですね。
時々鋭くて、的を得ている時はアガスティアの葉に書いてあったというらしい。
このはルートでは、このは(御神木の桜)に関することを陸とともに調べることになる。
菅原 皐月: (Cv 鮎川ひなた)
5月15日生まれ A型
桔梗の姉で、菅原家の長女。
メイド服のような格好でいることが多いが、メイドなのかどうかはわからない。
まぁ、普通に考えてメイドではないだろう。のちに、趣味兼マンガの手伝いのためであることがわかる
妹の桔梗のことをかなり好きなんだろうなというような素振をよく見せている。
攻略対象キャラにしてください。
とにかく、立ち絵が可愛い。
若葉 京子: (Cv 倉田まりや)
7月9日生まれ O型
登場回数が他のサブキャラの綾乃・美沙や皐月に比べ、極端に少なかった。
そもそも、千夏とセットで登場なため、京子一人で接してくることはなかった
千夏の暴走にいつも悩まされ、止めに入る役をやらされる損な人
千夏に「クールに見えて本当はロマンチック」と評され、赤面していた
佐山 千夏: (Cv 楠鈴音)
8月31日生まれ B型
典型的な空気読めない子
周りをかき回すだけかき回して、京子の仲裁で大人しくなる
くールートでは、愛犬のタマがいなくなったと大騒ぎをする。
実は、くーについてきた迷子の犬がその正体で、それを照合するまでには
時間がかかった。というのも、本人のあわただしい性格によるもの。
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| 総評・プレイ感 |
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個性的で結構いい感じのキャラが多いいのに、攻略対象キャラが5人なのは少ないかなと思う。
特に、綾乃のキャラと京子さんのグラフィックは結構好きなので攻略対象に入れてほしかった。
この点が非常に残念。どう考えても、綾乃は攻略キャラでしょ!
PurpleSoft定番の自己紹介画面が、タイトル画面でボーっとしていると流れてくると思いきや今回はなかった。
全体的に暗い(陰湿な感じの)話はなく、身構えるような展開の話はないと思う。
原画担当が月社尋と悠樹真琴なのでグラは問題なし、むしろ自分の好みだったので
立ち絵にも萌えた。あのやる気のない感じの目がイイ。
立ち絵が動くので、見ていて疲れないし、飽きが来ないのもいいとおもう。
シナリオ分岐後の長さもちょうどいいし(むしろ、共通シナリオはないに等しいという感じか)、
話の内容も落ち着いていて、共感できる感じに仕上がっていて、感情移入がしやすかった。
携帯電話のバイブレーションの効果音が自分の携帯のものと似ていて、
バイブの効果音が鳴るたびに自分の携帯を確認したりしてなかったり、と。
このはの三回目のHシーンのみ、フルコンプ後に追加されるというシステムの意味が分からなかった。
それ程、重要なシーンではないだろうに・・
攻略順: 桔梗 ⇒ このは ⇒ くー ⇒ 春奈 ⇒ 撫子
好きなキャラ順(プレイ前:このは > 綾乃 >= 皐月 >= 桔梗 > くー = 美沙 = 撫子 >>> 越えられない壁 >>> 春奈
好きなキャラ順(プレイ後:綾乃 > このは >= 桔梗 >= 皐月 > 撫子 > くー = 美沙 = 春奈
最後に、やっぱり綾乃はファンディスクですか?
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| 音楽・絵 |
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音楽:
BGMはやや少なめではあるが、違和感はないと思われる。
橋本みゆきさんの歌は今年は当たり年なのか、かなりお気に入りです。
OP曲:「恋桜」
歌:橋本みゆき、作詞:石川泰 / 橋本みゆき、作曲:橋本みゆき、編曲:ANZE HIJIRI
ED曲:「dazzle pink」
歌:橋本みゆき、作詞:石川泰 、作曲:橋本みゆき、編曲:鈴木マサキ
CG:
立ち絵が結構動く、歩いている感じなんかも出ていて、見ていて飽きないし、結構楽しい。
また、多くのキャラが並んだ時の視点変更など、結構考えられているな、と感じる。
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| えっちぃ |
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エッチ度:
各キャラとも3回。
長くもなく短くもなくといった感じ。
そもそも抜きゲーとして買ったわけではないので、エッチ度を求めてはいないが、
悪くはないと思う
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| 攻略難易度・総プレイ時間 |
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総プレイ時間:
30時間程度(各ヒロイン6時間程度)
攻略:
難易度はそれほど低くない?が、選択肢がすごく少ない。
選択肢とキャラとの脈絡があまりない気がするので、
攻略サイト等を見ないと目指したキャラを攻略できないかもしれない。
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| システム |
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システム:
セーブポイントが100以上あり、キャラごとにセーブできるような形で使用しやすい
ゲーム日付で2〜3日に1回程度セーブして、少し余るくらいか。
そもそも、選択肢があまりないので、選択肢でのみ、セーブをしている人には多すぎるくらいか。
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