【しろくまベルスターズ♪】

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ブランドPULLTOP 記入日2010年2月14日
ジャンルAVG 発売日2010年12月11日(金)
修正パッチなし 価格Xmas Box(初回限定版):9,800円
原画藤原々々
シナリオJ・さいろー、丸谷秀人、御剣ヒロ
声優羽鳥空、有栖川みや美、七原ことみ、榊るな
井村屋ほのか、prof.紫龍、遠山枝里子、土師孝也、如月葵、天川みるく、五行なずな
遠野そよぎ、このかなみ、紫原遥、佐本二厘、北斗南、楠鈴音、風華、松田理沙
遠見はるか、町田あみ、紫陽花、事務台車、城崎彦太、南田カンタ
茶太、癒月、ゆうか、羽鳥空、有栖川みや美、七原ことみ、榊るな
音楽EXELION、MINA、スタジオレディバグ、Sudio LadyBug、音響ハウス
背景美峰、まーと、夏桜
演出御剣ヒロ、夏桜、ひちさとじゅん、inor、がのす、桜華、プ〜、折畑啓助、MOJA
おまけ要素CG観賞、SCENE観賞、BGM観賞
属性全般:純愛、シナリオ重視、特殊設定なファンタジー
設定:サンタとトナカイ、共同生活
CG:柔らかい、ロリ気味
ヒロイン:年下、幼馴染、サンタ、ロリ、貧乳、普乳、ツンデレ、お嬢様
ヒロインの服装:サンタ服、私服
主人公:過去の記憶(キズ)、普通の感性
脇役:色々
背景:秋〜冬、雪景色、綺麗な描写
その他:特になし
主人公の名前中井冬馬 ムービーどせい、葵乙夜、宮廣彬
Hアニメーションなし 他アニメーションなし
卑語修正 H音なし
描画800×600 起動ディスクレス起動
プレイ時間34時間 攻略可能キャラ4人


= 総合評価 85点 =
シナリオ 80点 ■■■■■■■■□□ シナリオ整合性 95点 ■■■■■■■■■■
音声 100点 ■■■■■■■■■■ 世界観 90点 ■■■■■■■■■□
立ち絵 85点 ■■■■■■■■■□ イベントCG 90点 ■■■■■■■■■□
背景 90点 ■■■■■■■■■□ 演出 100点 ■■■■■■■■■■
80点 ■■■■■■■■□□ 音楽 80点 ■■■■■■■■□□
キャラデザ 95点 ■■■■■■■■■■ ムービー 80点 ■■■■■■■■□□
ヒロインの萌え 85点 ■■■■■■■■■□ 脇役の味 90点 ■■■■■■■■■□
えっちぃ 80点 ■■■■■■■■□□ おまけ要素 70点 ■■■■■■■□□□
ゲーム性 20点 ■■□□□□□□□□ システム 80点 ■■■■■■■■□□


レビュー詳細
ゲーム概要
 星降るクリスマスイブの夜、人々へ幸せをお届けするのが仕事のサンタクロース。
そのパートナーとして、専用マシーンでサンタのソリを引き、
夜空を飛びまわるトナカイと呼ばれるたち。

とあるイブの夜。
サンタと出会った少年は、サンタと共に星空を駆ける、トナカイの姿に強い憧れを抱く。


  やがて月日は流れ――――

 かつての少年、中井冬馬は一人前のトナカイへと成長を遂げ、
新米サンタの星名ななみとペアを組むことになるが、
肝心のパートナーは全天候型の能天気で、どうやら前途多難なご様子。

 期待とちょっぴりの不安を胸に、
2人が向かう先は、不思議な事が起こると伝えられる、ツリーが眠る街・・・しろくま町。

 そこで待つのは、あたたかい出会い。
そこで届けるのは、あたたかい想い。
そこで起こるのは、温かい奇跡。


 Driving for fairy tale.
幸せを巡る物語をおっていくアドベンチャー



舞台設定:
 サンタが実在する世界で、職業としてのサンタクロースが存在します。
ただ、一般の人にはサンタの存在は知られていないため、普段は隠れて活動をしています。
キャラクター
〜メインキャラクター〜
星名ななみ 星名ななみ(ほしなななみ): (Cv 羽鳥空)
3サイズ(B-・W-・H-)、身長154cm
 名門サンタの血筋を受け継ぐ、熱血おっとり娘。
明るく元気で前向きで・・・残念ながら天然ボケと言うより空気が読めない。
から回っても気にしない不撓不屈の精神を持ち、
逆境に陥るとたちまち目がきらきらしてしまう、究極のポジティブサンタさん。
根っからのおめでた思考のため、誰とでも仲良くなれるのが最大の武器。
 他のルート(特にきららルート)では
ななみの頭の悪さというか頭の回転の悪さにイライラすることしばしば。


月守りりか 月守りりか(みなづきとも): (Cv 有栖川みや美)
3サイズ(B-・W-・H-)、身長147cm
 チーム最年少にして、サンタの技術は超一流。
プライドの高さも超一流。
自称も他称も天才少女だが、
本当はスーパーエリートであっても天才ではなく、隠れた努力型の頑張り屋さん。
前任地のニューヨークでは『スペシャルシューティングスター』の異名を取る活躍で、
トップサンタとして栄光の日々を送ってきた。


柊ノ木硯 柊ノ木硯(ひいのきすずり): (Cv 七原ことみ)
3サイズ(B-・W-・H-)、身長161cm
 凛々しく、清楚で上品な大和撫子。
大手玩具メーカーを経営する柊ノ木家のひとり娘という、筋金入りのお嬢様サンタ。
お嬢様がゆえに多少世間からずれている一面もあるが、
他のメンバーに比べればずっとまともな常識人の生真面目さん。
物静かで温厚でありつつも、感情表現が乏しく口下手なため、
その外見と相まって『つめたい人と見られてしまいがち』


鰐口きらら 鰐口きらら(わにぐちきらら): (Cv 榊るな)
3サイズ(B-・W-・H-)、身長158cm
 サンタたちが生活する『ツリーハウス』の大家さんの代理人さん。
情にもろく面倒見がいいという世話好き気質の持ち主で、
サンタたちにとっては優しく便りになるお姉さんのようなもの。
生まれも育ちもしろくま町の、正真正銘のしろくまっ子。
隠れた名所からねこの散歩道まで、あらゆる町内事情に通じている。



〜サブキャラクター〜
サンタ先生(さんたせんせい): (Cv 井村屋ほのか)
 本名は三田蒔絵。
硯の師匠であると同時に、彼女のパートナーとしてトナカイも兼任する。
サンタの団体である『ノエル』が運営する学校で非常勤講師を務めていたため、
サンタ先生と呼ばれている。
 マスターサンタの称号を持つ一流のサンタだが、
私生活ではかなりのぐーたらぶりを発揮する。


ジェラルド=ラブリオーラ(じぇらるど=らぶりおーら): (Cv prof.紫龍)
 酒と年増のおねえさんをこよなく愛す、イタリア出身のシシリアン系トナカイ。
キザで気取り屋の伊達男だが、それを厭味に感じさせない陽気な性格の持ち主。
 りりかの現在のパートナーであり、共にニューヨーク本部からしろくま町支部に赴任してきた。
エース級のトナカイにのみ与えられる真紅のセルヴィ『ベテルギウス』を駆る。


更科つぐ美(さらしなつぐみ): (Cv 天川みるく)
 一流のジャーナリストをめざしているクールな子。
好きな言葉は『真実』。
冷静な観察眼とロジカル思考、そして祖父から譲られたカメラを武器に日夜特ダネを追いかけている。
地方紙である『しろくま日報』にネタを売り込むことで、活動資金を得ている。


神賀浦羽衣(かみがうらうい): (Cv 遠野そよぎ)
きららの『姉』を自称する、口調も風貌もおっとりしたスローペースのお姉さん。
性格は超が付くほど穏やか。
生まれ付き体が弱いため、歩き方までフラフラしている。
 きららの家庭教師を務めており、勉強嫌いで逃げ回るきららの前にふらりと現れては捕獲していく。


八重原さつき(やえはらさつき): (Cv 五行なずな)
 しろくま町のニュータウンで暮らす、笑顔が似合う元気ハツラツっ子。
感情表現が豊かで、喜怒哀楽が分かりやすく顔に出るタイプ。
 ちんまい体に漲るパワー。
そのたぐいまれな体力と運動神経を生かし、新聞配達のバイトに勤しんでいる。
そおため早寝早起きが信条。


〜主人公〜
中井冬馬(なかいとうま): (Cv なし)
 幼少のころ、父親を亡くして田舎で育った。
その頃、自身はトラウマを抱えていたが、そのトラウマを克服したいと願っていた。
 そんな頃、クリスマスに偶然サンタを見かける。
その心にはサンタやトナカイに対する憧れが宿ることになる。
その2年後、トナカイになりたいと心から願い、師匠であるサンタに拾われ、
めでたくトナカイへの道を歩み出す。
 性格はいたって普通で、普段はトラウマを持っていることを見せることはない。
また、人当たりがいい方で、突飛な会話をしたりしないので安心な主人公。



好きなヒロインと攻略した順番
好きなヒロイン(カッコ内、非攻略対象ヒロイン):
 前(第一印象)   星名ななみ > 柊ノ木硯 > 月守りりか > 鰐口きらら
 ⇒後(キャラ性)  硯 = りりか > きらら = ななみ
  後(ストーリー) 硯 > ななみ > りりか = きらら

 初見ななみが一番かわいかった。ストーリーも悪くなかった。
だが、ななみは、他のルートに行くとただの空気の読めないウザキャラへと転落する。
このウザさはきららルートでいかんなく発揮されており、一気に心象が悪くなっていった。
 硯はおどおどして、自分に自信がなくて・・・でも、ただの内向的な少女と言うわけではなくて。
兎に角可愛かった。


攻略した順番:
  ななみ ⇒ 硯 ⇒ りりか ⇒ きらら

 やっぱり初めはお気に入りのキャラから攻略・・・ということでななみルートへ。
んで、次は途中ではかなさが気になってしまった硯のルートへ。
最後に誰を残しておくか迷ったが、サンタを攻略した後、
サンタサイドではないきららルートへ行くか、ってなわけで、りりか⇒きららの順で攻略。
総評・総プレイ感
総評・プレイ感:
 クリスマスのサンタとトナカイにスポットを当てたファンタジーもの。
サンタが主人公と言うわけではなく、トナカイが主人公である。
トナカイと言っても、トナカイという動物が人間に化けるとかいった類のものではなく、
サンタのソリを引く職業としてトナカイが存在しているため、トナカイは人間である。
そんなトナカイとサンタの恋を描いたものである。
 この作品は、一般受けすると思うが、クリスマスにスポットをあてたものなので、季節を選ぶと思う。
真夏にこの作品をやろうとは思わないだろうが、クリスマスが近づくとやりたくなるかもしれない。
 プレイしてから、日がたっていたので、結構覚えてない・・・。(´Д⊂ゴメンヨ


点数: 85点くらい
 良作だとは思いますが、もう少しスパイスが足りない気がする。
個別ルートのプレイ感
 プレイしてから、日がたっているので、結構覚えてない・・・。(´Д⊂ゴメンヨ
攻略・プレイ時間
攻略:
 攻略ページを見なくても、攻略できると思います。
選択肢がほとんどありません。しかも、初見で分かってしまうと思います。


推奨攻略順:
 きららルートは、サンタの誰かを攻略してからプレイすることをお勧めします。
一応、サンタが主のゲームなので、物語の世界観をつかむには、
サンタの誰かから攻略した方が無難です。


総プレイ時間:
 34時間程度(共通ルート2時間、各ヒロインルート8時間)
音楽・ムービー
 OP曲は茶太さんが担当しています。
ED曲はゆうかさんが担当していて、
グランドED曲はメインヒロインの4人(羽鳥空さん、有栖川みや美さん、七原ことみさん、榊るなさん)が担当しています。 挿入歌は癒月さんが担当しています。
 OP曲はUPテンポな感じの曲で、主題のクリスマスが始まる感じを表していていいと思います。
ED曲は余韻を残した感じの曲調でこれもいいと思います。
 オープニングムービーは結構センスがいいと思います。結構力入れてますね。
エンディングムービーは各ヒロイン共通です。
 BGM製作は、EXELIONです。
PULLTOPな感じの音楽です。なんとなくですが、遥かに仰ぎ麗しの な感じの曲調と似ている気がする。
 オープニング曲:
 『Winter Bells♪』
歌:茶太、作詞:Minao Ohse、作曲:おおくまけんいち、編曲:おおくまけんいち
 エンディング曲:
 『Starry Fairy Tale』
歌:ゆうか、作詞:Minao Ohse、作曲:石井裕樹、編曲:石井裕樹
 挿入歌曲:
 『Precious Night』
歌:癒月、作詞:Minao Ohse、作曲:岩垂徳行、編曲:岩垂徳行
 グランドエンディング曲:
 『Winter Bells♪ 合唱バージョン』
歌:羽鳥空、有栖川みや美、七原ことみ、榊るな、作詞:Minao Ohse、作曲:おおくまけんいち、編曲:おおくまけんいち
声:
 俺的鉄板声優の有栖川みや美さんがでているため、これだけで満足。
サブキャラを含めると総勢20人以上を使っています。結構豪華です。


キャスト:
〜メインキャラクター〜
 星名ななみ: 羽鳥空                  月守りりか: 有栖川みや美
 柊ノ木硯: 七原ことみ                 鰐口きらら: 榊るな
〜サブキャラクター〜
 サンタ先生: 井村屋ほのか         ジェラルド: prof.紫龍        七瀬透: 遠山枝里子
 サー=アルフレッド=キング: 土師孝也   サンダース: 如月葵          更科つぐみ: 天川みるく
 八重原さつき: 五行なずな         神賀浦羽衣: 遠野そよぎ         鰐口みすず: このかなみ
 春日進: 紫原遥              星名七香: 佐本二厘         悠木アイ: 北斗南
〜その他〜
 楠木鈴音、風華、松田理沙、遠見はるか、町田あみ、紫陽花、事務台車、城崎彦太、南田カンタ
 藤原々々さんの原画です。
この人の原画は柔らかいタッチで可愛く描いてくれるので好きです。
ロリ気味のキャラが嫌いという人でなければ、すんなり受け入れられる絵だと思います。
 立ち絵はメインヒロイン2種類でサブキャラは1〜2種類です。
手の動きがあるので、2種類しかなくても少ないという印象は受けませんでした。
 顔の表情の差分は結構豊富なので表情豊かな印象を受けます。
演出
 演出・画面効果はパーフェクトだったと思います。
キャラの表情もバッチリ、キャラの立ち位置による音楽効果もバッチリだった。
画面効果はいうことなしです。
 フェイドイン・フェイドアウトも上手く出来ていると思います。
口パクおよび目パチはありません。
えっちぃ
 合計15シーンあるが、8シーンはりりかとのシーン。
 キャラによって、回数にバラつきがありすぎる。
りりかのフェラシーンが異常にありすぎるし。
 基本はほのぼのえっちぃです。
 1回1回の尺は丁度いいとは思うけど、1シーンでのエッチィは2開戦が標準。
主人公はキャラによって、早漏過ぎるだろと感じる場合もあるが、
その他のシーンでは至って普通なので気にならないと思う。
 えっちぃ効果音として、くちゅ音などはありません。
フェラシーンでのちゅぱ音はいい感じだと思う。
その他補足として、りりかの聖水シーンが多過ぎな気もする。
システム
 セーブポイントは90です。
ゲーム内日付はありませんので、セーブポイントにはリアルの日付のみ記載されます。
また、セーブポイントにコメントを付けることはできません。その章のサブタイトルが記載されます。
エクストラセーブ/ロード機能がなし、任意の場所に保存できません。
クイックセーブ、クイックロード、オートセーブの機能あり。
クイックセーブのセーブポイントは5ヶ所あります。
確認メッセージは、
上書きセーブ時、ロード時、クイックロード時、(クイックセーブ時にはなし)
前の選択肢に戻る時、タイトルに戻る時、ゲーム終了時に出ます。
上記いずれも、確認メッセージのON/OFF変更はできますが、一括で変更してしまいます。

 エフェクトは通常/高速/なし から選べます。
アニメーションのON/OFFはありません、エフェクト設定と連動している気がする。

 メッセージウィンドウの不透明度は調節できます。
メッセージスキップは、当然全文or既読に変更できます。
Ctrl強制スキップは既読のみに設定していても動作します。
スキップの選択肢後解除をするしないを選べます。
メッセージ速度は5段階、オートモード速度は10段階に調節可能です。
オートプレイの選択肢後解除をするしないを選べます。
選択済み選択肢の色を変えるかどうかの選択ができません。
選択済みの選択肢は色が変わります。
フォントは数種類の中から選べます。デフォルトはMSゴシック
文字の太さの変更はできません。
字のアンチエイリアスON/OFF変更不可。
カーソルの絵柄の変更できません。
影のON/OFFは不可能。

 ディスクレス起動
800×600描写、フルスクリーン・Window両対応。
ワイド画面用にアスペクト比固定をするかどうかの設定はできます。
画面サイズに合わせるorアスペクト比固定or左右カットを選べます。
緊急回避画面起動はエスケープボタンです。
非アクティブ時の動作設定をすることができます。

 F1〜12にショートカットキーを変更できません。
デフォルトでキーが割り当てられているので、それを利用しましょう。
また、スペースキーでメッセージウィンドウの消去ができます。

 音声リピート再生可(バックログ中/表示されているものも可)。
音声、音楽、効果音は音量の変更は当然出来ます。
音声再生中のBGMと再生中ではない時のBGMのボリューム変更はできません。
各キャラ毎の音声の音量変更はできます。
改ページによる音声スキップの変更を継続/停止に設定できます。
システムボイスの変更をすることはできません。
左右の音声振り分けのON/OFF設定ができます。

 カーソルを消すかどうかの設定ができます。
カーソルの自動移動の設定が出来ます。

 非アクティブ時の動作のON/OFF設定ができます。

 その他、色々システム設定は出来ない模様。

 初期設定に戻すことが可能。

 ヒロインを1キャラ攻略しなくても?(確か・・・攻略しなくても見れてたはず)、
CGとSCENEとBGM が観賞出来ます。
フルコンプすると、エピローグでサブキャラのその後的なストーリーを楽しむことができます。
その他
初回限定版封入特典:
 1.2枚組サウンドディスク
 2.プレゼントディスク
 3.クリスマスカード(シリアルコードでOHPからDL)

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