【戦極姫】

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ブランドunicorn-a げーせん18 記入日2009年1月8日
ジャンル戦国時代SLG+ADV 発売日2008年11月20日(木)
原画あまぎみちひと、華師、米柄了、みつるぎあおい、yan-yam、和光天水
西脇ゆぅり、鱗屋、kyo1、真紅
シナリオ葉月博規、Oじろー、天崎カケル
声優花南、草柳順子、歌織、青葉りんご、成瀬未亜、風音、水純なな歩、桜川未央、中家志穂、東かりん、高槻つばさ
イリジウム
属性ゲーム性重視、戦国時代、純愛、輪姦
描画800×600 起動起動時にディスク要求あり
プレイ時間100時間(フルコンプ) 攻略可能キャラ5人+α

= 総合評価 80点 =
50点 ■■■■■□□□□□ えっち 50点 ■■■■■□□□□□
音声 60点 ■■■■■■□□□□ 70点 ■■■■■■■□□□
萌え 40点 ■■■■□□□□□□ 音楽 60点 ■■■■■■□□□□
シナリオ 50点 ■■■■■□□□□□ ゲーム性 100点 ■■■■■■■■■■
演出 30点 ■■■□□□□□□□ システム 70点 ■■■■■■■□□□

レビュー詳細
ゲーム概要
概要:
 かつてシステムソフトで出た天下統一Advanceに
顔グラとシナリオをつけた作品である。
キャラクター
 あまり多く書いてネタバレしまうと、
それでなくても乏しいシナリオが本当に薄くなってしまう恐れがあるため、
かなり割愛させていただきます。


〜メインキャラクター〜
織田信長(おだのぶなが): (Cv 花南)
 織田信行謀反からシナリオが始まる。
史実信長に近づけようとしているのか、
結構突飛な事をするが、史実とは似ても似つかないような言動が多い。


毛利元就(もうりもとなり): (Cv 草柳順子)
 尼子経久と袂を分かった後の年代から始まる。
かなり気弱な性格で、主人公を頼りっきりである。


島津義久(しまづよしひさ): (Cv 歌織)
 薩摩統一に乗り出す少し前のシナリオから始まる。
主人公の姉で、主人公ラヴなお人。
かなりの巨乳もとい奇乳なお人。
感覚がぶっ飛んでいる発言をよくしている。


上杉謙信(うえすぎけんしん): (Cv 青葉りんご)
 長尾晴景去後、長尾政景と家督争いをしているところから始まる。
史実同様、毘沙門天云々のくだりがある。
史実に最も近い感じが出ているのでは?


武田信玄(たけだしんげん): (Cv 成瀬未亜)
 甲斐と信濃の一部を領内においている年代から始まる。
兄設定である主人公を慕ってはいるものの、過去の一件以来自分を押し殺している模様。
ツンデレ設定なのかな?


〜サブキャラクター〜
多すぎるので割愛


〜主人公〜
天城颯馬(あまぎそうま): (Cv なし)
 ヒロインにより、パラレル設定。
 信長の時は、尾張信長領内に船で難破してたどり着き、
信長に気に入られたため、なし崩し的に軍配をとることになる。
 元就と義久の時は、元就と幼馴染。
 謙信の時は、流れ軍配者として越後春日山領内に流れ着いたとき、
謙信(景虎)に助けられて、その時の縁で軍配をとることになる。
 信玄の時は、武田信繁(典厩)と言う設定で、信玄の兄弟。
総評・プレイ感
総評・プレイ感:
 戦国SLGである。
自勢力として選べるのは、
織田信長、毛利元就、島津義久、上杉謙信、武田信玄の5勢力である。
上記それぞれの武将ごとにシナリオが用意されている。
それぞれのシナリオでは、主人公の設定はパラレル設定となっており、
シナリオごとに全く違ったものとなっている。
 それに加え、上記武将の真ENDを見ることで群雄割拠モードをプレイすることができ、
その他の勢力も選択できるようになる。
ただしその場合は、シナリオ展開が一切ないシミュレーションオンリーのゲームになる。

 真ENDを見るためには計画的に敵を撃破しなくてはならないため、かなりめんどくさいと感じる。
また、各武将ごとにもイベントが用意されているが、
イベント発生フラグが異様に面倒なものが存在し、
運任せの要素が強いものもあるため、プレイヤーの努力のみではどうしようもない部分もある。

 ただし、ゲーム性はかなり高いものがあり、
ゲームバランスはかなりいいものであることは間違いない。
かなりハマりましたので。


攻略した順番と好きなヒロイン:
  攻略順:
 上杉謙信 ⇒ 島津義久 ⇒ 毛利元就 ⇒ 織田信長 ⇒ 武田信玄
 とりあえず歴史上好きな人物で始める。
次は、何となく領土が端にあり、後顧の憂いなくプレイできる島津でプレイ。
絵的にあまり好きではない元就で次はプレイ。
信長と信玄で迷ったが、信玄の方が好きなので最後にとっておこうと、
んで、信長でプレイ。最後は、信玄。
  好きなヒロイン(非攻略対象ヒロイン):
  前 謙信 > 信玄 > 義久 > 信長 > 元就
 ⇒後 信玄 >>> 謙信 > 義久 = 信長 > 元就
 ちなみに、上記は歴史上好きな人物の順と言うわけではなくて、
この作品での好きなヒロイン順と言う意味です。

点数:80点くらい
 シミュレーションゲームが好きな人にはお勧めするが、あまり得意ではない人にはお勧めしない。
信長の野望程度を難しいと感じているような人では、すぐに飽きてしまう可能性のあるゲームである。
なんといっても、ゲームと言うよりもシミュレーター的である。
 それに加え、シナリオ展開も乏しい。
また、CGがかなりアレなことになっているため、やはり万人には勧められない。
この点数は、シナリオではなく、シミュレーションパートによるところが大きい。
音楽・音声・絵・演出
音楽:
 作中に使用された曲はは20曲。
悪くはないのだが、褒めるほどではない感じ。
 OP曲:
 『火群-ほむら-』
歌:イリジウム、作詞:タカセカヤ、作曲:クサノユウキ、編曲:クサノユウキ&花蘭火


グラフィック:
 かなり酷評しますが、ハッキリ言って底辺なレベルな絵師がいます。
ゲーム自体がいいだけに勿体ないです。
絵師のレベルがまちまちなので、受け付けないような絵師もいるのでは?
顔あり武将の数が少なかったのが残念だったように思います。
 ・・・ですが、なぜか、結構このゲームをやり込んでいくと、
さんざん文句をつけていたヒロインたちがなぜか可愛く見えてしまうマジック。
愛着が沸いてくるんですかね?

演出:
 取り立てて言うほどの演出はないですが、一応表情の変化はあります。
立ち絵は主要キャラなら2種類存在したりします。

声:
 主役級のキャストが結構微妙だなーと。
特に信長の声が拙かったです。

キャスト:
〜メインキャラ〜
 織田信長: 花南   毛利元就: 草柳順子   島津義久: 歌織
 上杉謙信: 青葉りんご   武田信玄: 成瀬未亜
〜サブキャラ〜
 直江兼続: 風音   宇佐美定満: 草柳順子   明智光秀: 水純なな歩
 毛利ガーナ/オルテナ/ナッシュ: 桜川未央   島津義弘: 中家志穂   島津歳久: 東かりん
 島津家久: 桜川未央   真田幸村: 高槻つばさ   虎綱春日: 草柳順子
えっちぃ
えっちぃ:
 各ヒロイン1〜6回、各ヒロインによりばらつきがある。合計120シーン。
ほのぼのえっちぃから輪姦、凌辱まで多数。
あるのはいいのだが・・・CGが拙い。
ハッキリ言って、見るに堪えないです。
 興味のある人は、プレイしてみることをお勧めしますが、
私に文句を言わないようにしてください。
攻略・総プレイ時間
攻略:
 シミュレーションゲームですので説明が難しいです。
よって割愛・・・悪しからず。
攻略サイト(戦極姫@ウィキ)を見てください。詳しく載っていますので。

推奨攻略順:
 武将の強さで初心者向きな上杉謙信が結構お勧め。
時点で島津義久あたりがプレイしやすいかも。
織田信長あたりでやってしまうと、隣接勢力が強いためすぐに詰んでしまう可能性がある。

総プレイ時間:
 100時間以上(少なく見積もっても各武将20時間)
プレイ時間が異様に長い。
システム
システム:
 セーブポイントが100ある。(ADVパートではセーブできません)
クイックセーブ、クイックロードの機能なし。
ゲーム性は高いのだが、セーブ数が足りなくなることはないと思う。

 既読スキップ、バックログ、オートモード
バックログがマウスホイール操作できないのがいただけない。
音声リピート再生はできません。
起動にはディスクが必要(これはいただけない)。

 各キャラの音声ボリューム変更機能なし。
だが、BGMと効果音音量変更機能はある。
800×600描写、フルスクリーン・Window両対応。
メッセージウインドウの透過率は10段階に変更可能。
メッセージ速度、オートメッセージ速度の変更可能

 初めからおまけモードが閲覧できる。
おまけモードで、CG、シーン、音楽、武将図鑑の鑑賞ができる。
その他
予約特典:
 ソフマップ限定特典のデジタルコンテンツCDでは、
前作に登場したリルフィニアが武将として使えるようになります。

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