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| 絵 | 90点 | ■■■■■■■■■□ | えっち | 70点 | ■■■■■■■□□□ |
| 音声 | 70点 | ■■■■■■■□□□ | 歌 | 80点 | ■■■■■■■■□□ |
| 萌え | 85点 | ■■■■■■■■■□ | 音楽 | 70点 | ■■■■■■■□□□ |
| シナリオ | 95点 | ■■■■■■■■■■ | ゲーム性 | 30点 | ■■■□□□□□□□ |
| 演出 | 50点 | ■■■■■□□□□□ | システム | 70点 | ■■■■■■■□□□ |
| ゲーム概要 |
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何もしていない部活として学園内で悪名を馳せていた『宇宙科学会』に、 とうとう、解散命令が下る。存続の条件として、何かで成果を出すことが必要になる。 そこで、宇宙科学会の存続のために、 電気と風の力だけで空を飛ぶ世界初のコンテストに参加をすることになる。 そんな宇宙科学会に在籍する主人公:空太達は、 部の存続をかけてコンテストに挑むことになる。 宇宙科学会でコンテストに勝ち抜くために、 運動神経抜群の空太の幼馴染:朋夏、 率先してみんなと楽しいことをやろうとする会長:沙夜子、 ちょっと頼りないけど健気な後輩:湖景、 成り行きで手伝うことになった執行役員:陽向、 ライバルチームだった航空部部長:麻里矢 が、日々航空機の製作を行っていく。 コンテストで使用するライトモーターグライダーという機体の調整や飛行訓練を通して、 学生時代の夏をヒロイン達と一つの目標に向かって頑張る・・・といったアドベンチャー |
| キャラクター |
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〜メインキャラクター〜 宮前朋夏(みやまえともか): (Cv ありす=あおきさやか) 主人公が通ううち浜学園の2年生で、宇宙科学会の部員。 主人公とは幼馴染で、それなりにお互いのことが分かっている。 かつて器械体操の選手をしており、オリンピックの強化選手だった。 だが、落下事故原因で精神的な問題により体操が続けられなくなってしまった。 朋夏のグラフィックは髪と瞳が赤なのが違和感ありまくりかなー。 ストーリー的には、最後のまとめ方が一番しっくりくる。 きれいにすっきりまとめてくれたので、清々しく終わることができた。 名香野陽向(なかのひなた): (Cv 雛見風香=手塚まき) 主人公が通う内浜学園の3年生で、執行委員長 津屋崎湖景の双子の姉 重度のシスコンと言っても過言ではない程、妹に対する過保護ぶりだった。 もともとは宇宙科学会の部員ではないのだが、主人公達の説得により、 機体製作の手伝いをすることになる。 主人公には一目ぼれをしていて、何かと気になる様子ではあった。 自分で何かをしなければならないという責任感が非常に強いタイプの人で、 機体の不具合を場面では、他人に頼ろうとせず全部自分で抱え込んでしまっていた。 が、周りのフォローにより人に頼ることも覚えていく。 何だかんだで、人間的に一回り大きく成長していたな〜というかんじ。 津屋崎湖景(つやざきこかげ): (Cv 五行なずな) 主人公が通う内浜学園の1年生、宇宙科学会の部員 名香野陽向の双子の妹 眠り病を患っており、学園に入学する年から2年間昏睡状態だった。 そのため、発育に乏しく胸などが発達途上だと・・・ 自分に自信がないため、基本的に引っ込み思案でおとなしめの可愛い後輩。 五行なずなさんの声がマッチしていて、守ってあげたくなるような娘。 過労からきた病気の再発を匂わすイベントでは、 湖景の記憶が少し無くなるシーンでは、湖景の萌え度合いが爆発していた。 本作で、No.1に萌えた娘です。 ちょっと打たれ弱いところとかもツボかな。 古賀沙夜子(こがさよか): (Cv 木村あやか) 主人公が通う学園の3年の先輩、宇宙科学会の会長 木村あやかの声は好きな方の部類にはるんですが、沙夜子の声は勘弁してくれ・・ 正直だるーい感じ間延びした木村あやかの声は眠気を誘います。 ただでさえ、あまり好きなキャラじゃなかったので少々苦痛でした。 花見麻里矢(はなみまーりゃ): (Cv 安玖深音) 主人公が通う学園の同級生、航空部部長 航空競技の選手として、有名である 麻里矢が宇宙科学会と行動を共にするようになるのは、 学内選抜が終わってからで、物語の中盤から本格的に物語にからむようになります。 パイロットも整備も両方できるため、ルートにより役割が違ってきます。 変に達観しているようでもあり非常に、気高い印象がある子 かと言って、他人を見下したりしているような風はなく好感が持てます。 〜サブキャラクター〜 教官(きょうかん): (Cv 比留間京之介) 宇宙科学会の技術を教えるオブザーバーとして、やってきた人 一言で言い表すならば、漢と言った感じです。 比留間京之介の声は、やはり渋くてかっこいいですね。 上村実(うえむらみのる): (Cv いちごみるく) 主人公の悪友で内浜学園に通う2年生 どこから情報を仕入れてくるのか、主人公達の情報に詳しい。 生徒会執行委員の上村と同一人物では?と思わせるような感じがするが不明。 上村と植村の発音の違いをしきりに指摘していた変なやつ。 現実の世界にこいつがいたら、間違いなく友達になりたくないやつNo.1だろう。 〜主人公〜 平山空太(ひらやまそらた): (Cv なし) 内浜学園に通う2年生 普段だらだらした生活をしているが、やる時はやる男である。 結構しっかり者で、宇宙科学会のムードメーカである。 |
| 総評・プレイ感 |
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総評・プレイ感: 学園モノアドベンチャーで、恋愛のみではなく目標を持って、 それに向かって頑張っていく姿が描かれた前向きになれるゲームだと思う。 基本的には前向きに頑張っていく中で、それぞれが壁に突き当たって その壁を主人公とともに乗り越えていく姿が描かれており、心温まるストーリーである。 航空の分野の専門用語が多々出てくるが用語解説があるため、 知らない人がプレイしても支障はないと思われるが、 私は航空系の大学院出身なため、その辺は一般と少し感覚が違うかもしれない。 物語は恋愛を中心に進むのではなく、それに至る過程を描いたもので、 甘い恋愛ものと言った類の作品ではなく、恋愛までの過程を扱った作品である。 恋人として過ごす期間が極めて短いため、恋人状態を楽しみたい人にとっては、 今イチの作品となってしまう可能性が高いため、評価は分かれそう。 序盤: 序盤は各キャラの紹介的にイベントがあり、主人公やヒロイン達の所属する部活である 宇宙科学会が解散の危機に直面し、それを回避するための算段として、 電気と風の力だけで飛ぶ世界初のコンテストに挑むことになる。 そのコンテストに出るためには学内選抜会で航空部に勝つことが条件となる。 その学内選抜に参加するための機体をヒロインとともに製作していく過程で、 ヒロインと親密になっていくことになる。 中盤: 中盤は学内選抜会が行われ、その結果飛行機が抱える問題に直面し、 さらに改良を重ねていくといった展開になる。 その際、ヒロインの抱えている問題を共に解決していったり、 共に目標に向かうことによりヒロインと絆を強くしていくことになる。 終盤: コンテストにすべてを出し切ったヒロインと主人公が、 充実感をもってコンテストを終えることになる。 ただし、沙夜子のみその後の話がメインになってくる。 結構すっきりとまとめてくれるので、 すっきりした気分でゲームのエンディングを迎えることができる。 攻略した順番と好きなヒロイン: 攻略順: 湖景 ⇒ 陽向 ⇒ 朋夏 ⇒ 麻里矢 ⇒ 沙夜子 好きなヒロイン(非攻略ヒロイン): 前 湖景 > 陽向 > 沙夜子 > 麻里矢 > 朋夏 ⇒後 湖景 > 陽向 > 麻里矢 > 朋夏 > 沙夜子 湖景ちゃんが断トツでかわいい。上目づかいな感じのCGが特にイイ。 沙夜子は思った以上にチョイうざいので、あまり好きになれなかった。 点数:86点くらい 恋愛の過程を描いた作品なので、そういうのが好きな人にはお勧め。 最近プレイした作品では、このようなシナリオのゲームが少なかったため、 プレイした感じが新鮮でよかったと思う。 物語も展開が自然で、終わり方もきれいにすっきり終わることができます。 ヒロインでは、湖景がホントに可愛かった。 |
| 音楽・絵・声 |
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音楽: 作中に使用された曲はは36曲。 割と音楽とシーンがマッチしていたように思う。 夏をイメージしたようなさわやかな曲調のOPが印象的 OP曲: 『 Deep Blue Sky & Pure White Wings 』 歌:片霧烈火、作詞:片霧烈火、作曲:橋本鏡也、編曲:橋本鏡也 ED曲: 『青い空と白い翼』 歌:癒月、作詞:癒月 、作曲:羽鳥風画、編曲:羽鳥風画 イメージソング: 『水平線まで何マイル』 歌:茶太、作詞:茶太、作曲:HIR、編曲:HIR CG: 立ち絵は数種類あるが、立ち絵でのキャラ同士の絡みがなく、 キャラ単体で登場するため、少し物足りなさが残る。 個々のCGの出来は悪くないので少しもったいないかなーと思う。 原画の方は可愛らしい感じの絵である。 塗りは淡いタッチの色使いで好みが分かれるかな?私は嫌いじゃない。 背景は草薙の堅実な仕事ぶりが見事と言った感じである。 特に影の付け方が上手だなーと。 声: 無難なキャストで手堅くまとめている。 ただ、木村あやかさんの声が合っていないなーというか、 私は個人的に好きになれなかった。 教官の声である比留間京之介さんはさすがに渋いですね。 キャスト: 〜メインキャラ〜 宮前朋夏: ありす=あおきさやか、 名香野陽向: 雛見風香=手塚まき 津屋崎湖景: 五行なずな、 古賀沙夜子: 木村あやか、 花見麻里矢: 安玖深音 〜サブキャラ〜 教官: 比留間京之介 上村実: いちごみるく 千鳥水面: 成瀬未亜 |
| えっちぃ |
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各キャラ1回づつ、合計5回。 各キャラ1回ということもあり、基本的に尺は長いです。 1回のえっちぃで3回戦くらいあるので、それを考えるとやっぱり長めですね。 内容は、純愛学園モノであるためか、ごく普通のシーンがほとんどです。 どのヒロインも初体験の子たちなので、基本的にほのぼのエッチ系 純愛モノなのに、両想いになれたその日に初えっちぃをする展開がほとんどです。 物語を壊さない程度に入っているので、えっちはそこそこなので、 物語を楽しみたい人にもこのくらいのえっちぃなら気にならないと思います。 |
| 攻略・総プレイ時間 |
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攻略: 選択肢は多いが、ヒロイン寄りの選択肢を選んでいけば、 目標のヒロインルートに入れるので、難易度は高くないと思う。 しいて言えば、麻里矢の攻略が微妙に難しいかな。 推奨攻略順: 特になし、ご自由にどうぞ。 総プレイ時間: 20時間以内(共通シナリオ:3時間程度、各ヒロインルート:3時間程度) 共通シナリオはそれなりにあるので、スキップ機能を使用すれば、時間短縮できます。 |
| システム |
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セーブポイントが100ある。 選択肢は多いが選択肢間のストーリーは長くないので、問題ないと思う。 既読スキップ、Ctrで強制スキップ、バックログ、オートモード 音声リピート再生可(バックログ中で)、エフェクト等の機能搭載。 各キャラの音声ボリューム変更機能なし。 クイックセーブ、クイックロードの機能なし。 ディスクレス起動 1024×576描写、フルスクリーン・Window両対応。 メッセージウィンドウが右に出るという、珍しいシステム イベントCGの場面のみメッセージウィンドウは下に出ます。 普段下に出るせいか、違和感がある 初めてでも、攻略できないヒロインはいない 1キャラ攻略後に、オープニング画面に「EXTRA」モードが選択できるようになる。 エクストラでは、音楽鑑賞、CG鑑賞、ムービー鑑賞ができる。 また、用語集が存在しており、ゲーム中に分からないような用語の確認ができる。 予断ではあるが、 オープニングとエンディングのムービーは左クリックで消せるというシステムは ムービーの見落としにつながるので、やめてもらいたい。 |
| その他 |
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ABHARの処女作、今作の出来がよかったので、次の作品も注目したいと思います。 マニュアルが見開き4ページ・・・もっとまじめに作ってください。 特典として、OP、ED曲のCDがほしかった。 初回特典: すまいる×Smile(豪華ゲスト作家によるイラスト冊子) 予約キャンペーン: 内浜観光ガイド(Uchihama Trekker コンテスト観戦ガイドブック) |