【つよきす 2学期】

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ブランドきゃんでぃそふと 記入日2008年8月12日
ジャンル強気っ娘攻略AVG 第2弾 発売日2008年4月25日(金)
原画真広雄海 シナリオNOB
声優さくらはづき、海原エレナ、青山ゆかり、山田ミライ、北都南、金田まひる、草柳順子、まきいづみ、藤景吾、間寺司、中本伸輔、比留間京之介、銀河万丈
KOTOKO、片霧烈火
属性純愛、シナリオ重視、コメディー重視、ツンデレ、同級生、学園モノ
描画800×600 起動ディスクレス起動
プレイ時間20時間程度 攻略可能キャラ7人

= 総合評価 85点 =
80点 ■■■■■■■■□□ えっち 70点 ■■■■■■■□□□
音声 95点 ■■■■■■■■■■ 80点 ■■■■■■■■□□
萌え 50点 ■■■■■□□□□□ 音楽 85点 ■■■■■■■□□
シナリオ 75点 ■■■■■■■■□□ ゲーム性 20点 ■■□□□□□□□□
演出 80点 ■■■■■■■■□□ システム 70点 ■■■■■■■□□□

レビュー詳細
ゲーム概要
私立『竜鳴館』に通う主人公・対馬レオは2年生。
平凡だったレオの生活は、執行部へ入ることをきっかけにして慌しさを増していく。

執行部委員長の霧夜エリカ、風紀委員の鉄乙女、幼馴染の蟹沢きぬ、
毒舌で後輩の椰子なごみ、クラス委員長の佐藤良美、演劇部長の近衛素奈緒、
といった面々に巻き込まれ、毎日が悪戦苦闘?

そんな状況にも慣れ始めたとある日、1人の少女が竜鳴館にやってきた。
長い銀髪にキリッとした眼差しを持つ彼女の名前は橘瀬麗武。

今、以前にも増して騒がしい『2学期』がスタートする!
キャラクター(各ルート、ネタばれ含む)・音声
橘 瀬麗武: (Cv さくらはづき=手塚まき)
クールな問題児。セレブ若しくは橘。
瀬麗武ルートの主軸は『守るもの・本当の強さ』
エンディング-守るべき物
笑顔が可愛いです。
力が絶対であるという信念の下生きてきたが、乙女さんに完敗。
悩み成長していく姿が描かれている。
華麗なペン回しの特技を持っている。ちなみに、隣の席にいても、ペンが風を切る音が聞こえてくる。
レオを好きになった時に自分の気持ちが何なのかわからないところとかは、どうなのよ?
とか、思ったりはしたが、全体的には、いいまとめ方だったと思う。
なごみルートでは、なごみの良きアドバイザーになっています。権田瓦曰く、自分と重ねているのか?とのこと。
風紀委員の跡取りにさせる、姫のボディーガードに仕立て上げる、 受けが乙女さんで、攻めが橘さんの禁断の愛とか、いろいろな理由により、生徒会に入れられる。
最終的には、心の成長とともに力だけではない本当の強さというものを学び、 乙女さんから地獄蝶々を譲り受ける


椰子 なごみ: (Cv 海原エレナ)
黒髪の背の高い美人。なごみん、ココナッツ。
なごみルートの主軸は『夢』
エンディング-二人の夢
相変わらず人を寄せ付けない刺々しい雰囲気。そして、何より容赦ない物言いがとにかくキツイ。
所詮は全員”線の外側”なのだから。線:他人と自分を分ける区切りの線。
・馴れ合いなんてウザイだけです
・それって干渉ですか?キモイですね
・潰すぞ。
 が口癖のツンデレ娘
ツンとデレの差が激しい娘
自分が引いた線の外側内側(居場所)をかなり気にする娘、もはやそれが彼女のアイデンティティ。
性格悪いし、根暗な女だぜ。蟻の巣に砂糖水流し込んでるんだぜ(カニ談)(10.4)
家で一人虫眼鏡で蟻を焼き殺してんだろーよ(カニ談)(10.11)
『つよきす』から、テーマが全く変わっていないちょっと読めてしまうような展開でした。
でも、個人的にはなごみは好きだったので、問題なし。


鉄 乙女: (Cv 青山ゆかり)
規律にうるさい従姉。てっちゃんがあだ名 夢は保母さん
乙女ルートの主軸『姉と弟』
エンディング-変わらない姉
甘ったれるな!この根性無しが!が口癖
常にレオのことを気にかけていてくれるが、多少空回りしている感がある。
言わずと知れたおにぎり(ONIGIRI)マニア、三食おにぎりでも満足な人。
霧沢エリカとタッグを組めば、学園最恐(強)
マジックが特技だと言って、縄で全身を縛って脱出するマジックをやろうとするがうまくいかず、力で破壊。
  反対側の壁にあるライターをトランプで倒すというがうまくいかず、その際のスナップで発生した風によりライターを倒す。
外見はやはりこの学園のTOP5に入る程の美貌の持ち主(フカヒレ談)(9.26)
Endingまで、ストーリーに起伏があまりないところに多少の不満があったかな。
キャラクターとしては、いい味が出ているのでもったいない。


近衛 素奈緒: (Cv 山田ミライ=木村あやか)
テンションに身を任せている典型タイプ
正直すぎて、自分が傷つく自虐タイプ
ジャスティス素奈緒
素奈緒ルートの主軸『自分の中に秘めた思い』
エンディング-動き出す時間
すべての料理にピーナッツバターを付けたいくらい、ピーナッツバターが好きだと豪語する (9.26)(素奈緒ルート)
もちろん、すべてのメーカーのピーナッツバターを食べてその違いも把握し、利きピーナッツバターもできると豪語 (9.26)(素奈緒ルート)
まぁ、途中参加のキャラだけあって、シナリオの薄さが目立つ感じがある。


霧沢 エリカ: (Cv 北都南)
わがままな女帝
姫ルートの主軸『野望』
エンディング-野望=夢
前作よりも、温厚になった感じ。
姫のムラッ気メモ(ヨッピー作)
人差し指で髪を触る ⇒ 危険度3★★★ (危険)(9.26)
 ワンポイントメモ → 結構危険なレベルです。
  この状態からさらに危険度が上がると危ないから充分気をつけてね♪
 回避方法 → 何もなかったかの様に、その場から音も立てずに立ち去る。
 対処法 → 怒らせない様に言う事を聞き入れるのが最善の策です。
 備考 → 大丈夫♪ 時間が解決してくれます。
ムラッ気メモは、ノーマル『つよきす』にすべて出ていた気がするが、本作では、
危険度3のみ表示。
前作のシナリオよりも、エリカらしいシナリオになった感じはある。
ただ、演出がより淡白になってしまったのがいただけいない。
レオを忘れるためといい、髪を切った。短髪の方が似合っていると思う。


蟹沢 きぬ: (Cv 金田まひる)
幼馴染のバカ悪友
きぬルートの主軸『幼馴染との人間模様』
エンディング-誓いの笑顔
自称、竜鳴館のマスコット
デッドがないと生きていけない体の構造になっているらしい(10.1)カニルート
背が小さいことと胸がないことにコンプレックスを抱いているため、身体的特徴でけなされるとかなり怒る。
泣いてない!泣いてないもんねっ!が口癖。
日頃のお返しと言わんばかりにその携帯のネタを使わせて頂きますよ(11.19)
さすが出涸らし。腐って居やがる(レオ)
通知表に人の話を全く聞かないとか書かれてなかったか?(レオ)(11.4)(乙女ルート)
108個の必殺ショットのうちの一部(姫ルート)
 第一弾:プレジデント・ジャスティス・ミサイル
 第二段:プレジデント・ジャスティス・クロスファイア
 第三段:プレジデント・ジャスティス・ブリットォ
 対フカヒレ戦用:鮫狩り(対フカヒレ専用ノックアウトスマッシュ)
蟹沢家の愛犬は『赤兎馬』
蟹沢エクステンションシュート(リバイバルか!?)

カニ語録対なごみ
だまれ、お前の脳みそ溶かしてココナッツミルクにすっぞ!
獲物を見つけたような目に対して、「オメーは、そこらに金目の物を持っている奴らを見てる時は、あんな面してっからな」
乙女さんちょっとどいて! ソイツ倒せない!(S県月宮の様でうけました)(9.28)(姫ルート)
コイツ、ボクの身体的特徴を織り交ぜた悪口を言ってきやがったよ!(10.10)姫ルート
性格が曲がってるからボールも曲がってガータにいくんだよ!(10.19)姫ルート


佐藤 良美: (Cv 草柳順子)
夢:お嫁さん
凶悪メンバーの中に咲く一輪の華
よっぴールートの主軸『互いの想い』
エンディング-ボタンとボタンホール
ヨッピーエンドシナリオだけは、前作をプレイしていないと深層の部分が全く分からないと思います。


浦賀 真名: (Cv 草柳順子)
空気の読めない天然日焼け娘。
なぜこの娘を攻略できないのかは、なぞ。かなりお気に入りのキャラなのに。
進路相談のプリントに、空気を読むようにと書かれたらしい(豆花)(11.14)


西崎 紀子: (Cv まきいづみ)
写真部所属
くー、の一言で、喜怒哀楽愛憎の感情を表現できる


伊達 スバル: (Cv 藤景吾=子安武人)
夢は陸上でNO.1
漢の中の漢。
ファーストキスの相手:極めて近く限りなく遠い場所にいる(カニ) (10.4)カニルート
「スバルにコーヒー」というくらいコーヒー好きらしい(10.1)カニルート
しかし、たまに蟹を意識しているともとれる発言が多々ある。
こんな漢になりたいね。


鮫氷 新一: (Cv 間寺司=堀川りょう)
夢は音楽で生きていくこと
通称:フカヒレ
使えない暇人(9.27)(カニルート)
フカヒレに2次元(10.1)カニルート
ファーストキスはカマキリ(10.4)カニルート
もはや語るまい。プレイをして感じてくれ。
このキャラ大好きです。
テスト後だけ、皆さんの人気者になります
18の必殺アイテム:1つ・サイコロエンピツ


イガグリ: (Cv 中本伸輔)
本名が伊賀愚李というわけではないらしい。
野球部所属で7番ライト
消しゴムのカスを集めて、楽しむのがひそかな趣味らしい
数種類の消しゴムを机の上に出していたことも。ケシゴムフェチ


村田 洋平: (Cv 中本伸輔)
周りから、名前を間違われる。
12人の妹がいて、どれもやばいらしい。ちなみに、13人目ももうすぐできるとかできないとか。
レオと伊達スバルに、妹を紹介したがる難儀な奴
難儀な奴だなが口癖
段違いな勘違い野郎だな。(レオ)(9.27)
3番目の妹は、内気な部分もあるのだが、それはそれでかわいいもんだ。(洋平談)(11.15)素奈緒ルート


土永さん: (Cv 比留間京之介=若本規夫)
祈ちゃんのペット。格安価格でペットショップから購入らしい
浦賀真名のことがすきらしい(10.6)カニルート

土永さんのありがたい話
・わらび餅:わらび餅粉に甘藷澱粉とタピオカ澱粉を混ぜて出来るんだ(9.21)共通
・ビール:栓の抜けたビール瓶から気を抜けさせない為には、あけた口に濡れた紙コップをかぶせるんだ(9.22)共通
・蜂蜜:白く結晶化することあるんだが、それは天然の蜂蜜だという証拠なだ(9.23)
・アイスクリーム:凍っている為、あたかも時が止まっているかの様に賞味期限がない
・お茶っぱ:余って使い道のない時は、香炉でお茶アロマテラピーをやるといいぞ。お茶の匂いで癒されるからな。
・うっかり口の中を噛んでしまって、口内炎が出来てしまった時、米酢を口に含むといいぞ(10.5)なごみルート
・蚊に刺されやすい体質のヤツはドクダミ茶を飲むと良いぞ(10.26)なごみルート
・メロンの選び方:ネットの網目模様が均一なものを選ぶといいんだぞ(10.1)カニルート
・蟻の群れが通る道の所にチョークで線を引いておくと、その線から蟻が来れなくなるぞ カニルート
・何年も貼ってある両面テープを剥すには、アイロンを近づけてやるといいぞ(9.29)よっぴールート


権田瓦さん: (Cv 銀河万丈)
瀬麗武のペット。海で漂っているところを拾われたらしい。
浦賀さんのことがすきらしい(10.6)カニルート
ゴーグルがないと泳げないゆとり世代のカメ(9.27)瀬麗武ルート


対馬 レオ: (Cv なし)
本作品の主人公 夢はない(夢がない何ってお先真っ暗ですね。と祈に書かれていた)
ファーストキスの相手:カニ(10.4)カニルート
レオにボトルシップ(10.1)カニルート
過去のある出来事(つよきすファンディスクで描かれている)により、テンションに身を任せたくないという信念を持っている。
元々熱い物を持っている男だ。何かを守る為だったら、自分の身を挺して守り切る・・・そんな男だ(乙女談)(11.4)
突っ込み大王らしい。カニからの又聞き(なごみ談)(11.19)
ムッツリーニ。ムッツリは顔に出ないから駄目ですよ。(カニ談)()(乙女ルート)
俺 > 馬鹿と一般人の境目 > カニ >・・・・ > クロマニョン人 > フカヒレ (レオ談)(9.28)(素奈緒ルート)
⇒ 私(乙女) > 電化製品 > 凡人領域レベル > レオ > ・・・ > 蟹沢 > 鮫氷 (乙女談)(9.28)(素奈緒ルート)
⇒ 乙女さん > 凡人領域レベル > レオ > 匂い付き消しゴム > カニ > ・・・・ > アウストラロピテクス > 鮫氷 (レオ談)(9.28)(素奈緒ルート)

レオ式デコピン:(9.26)カニルート
 1.中指を親指にひっかける。
 2.カニの頭をターゲティング
 3.掛け声とともに、全力で額を撃ち抜く。
 「しなれ俺の中指!」
総評・プレイ感
お通夜ムードになるほど、悪い作品ではなかったと思う。
見方次第だと思う。前作がかなりインパクトのある作品だったため、 過剰に期待してしまうと、駄作だと思うような点はあったと思う。
ただ、全体的に淡白なシナリオではあったと思う。

『つよきす』の続編というよりも、『つよきす』を2学期から始めてエンディングを少しいじって それらしくしました感がある。
エンディングについては、『つよきす』のときよりも私としては、いいと思う。
ストーリーもテンポがいいのは相変わらずで、前作から時間もたっていることもあり、 2番煎じだと思うことなく(多少はありますが)、楽しめました。

橘瀬麗武のみ前作(つよきす)では登場していないキャラだったためか、 私は瀬麗武ルートが一番のお気に入り。2度やってしまいました。

この作品は、ドラゴンボール、ガンダム、ブレインパワード等有名どころのパロディーが豊富なので、 私のような年代の人間には元ネタが完璧にわかるので楽しませていただきました。

瀬麗武⇒なごみ⇒乙女⇒素奈緒⇒エリカ⇒カニ⇒ヨッピー⇒瀬麗武 の順で攻略
ダークよっぴーが前作では、完全に反属性でしたので順番がこうなりました。
好きなキャラ順では1.瀬麗武 2.なごみ 3.乙女、カニ 4.素奈緒、エリカ 5.よっぴー
プレイ前後でお気に入りキャラは変わらずじまいでした。
個人的には、マナの攻略は是非と思ったんですが、やはりむりでしたね。

やぱり、タカヒロ氏が抜けたのが痛かったか

ただし、やはり内容の薄さが気になる。
神ゲーだった前作とどうしても比較してしまう。
『つよきす3』とか作って、本作の挽回をぜひしてほしいところ。
音楽・絵
音楽:
オープンにングは善作と比べても甲乙つけがたい気はしますが、
エンディングだけはどうも、Isolationのイメージがつよすぎで
私には合いませんでした。Isolationなら、言う事なかったんですけどね。
前作と同様のBGMも多く聞いていて、違和感はなかったです。

CG:
キャンディーのいつもの原画さん白猫参謀さんがたづ触っていないものの前作のようなタッチのグラフィックに仕上がっている。
特に問題はないと思います。
えっちぃ
エッチ度:
淡泊過ぎる気がします。
私はこのゲームをおかずにしようとか思っていないので、このくらいの方がいいですが。
攻略難易度・総プレイ時間
攻略:
ヒロイン選択肢では、ヒロインアイコンが出ているので、それをひたすら選ぶとお好みのキャラルートへ自然と入れます。

プレイ時間:
標準プレイ時間30時間(各ヒロイン4時間程度)くらいでしょうか
総プレイ時間45時間くらいですね
システム
 前作ではシステムが少し重いかなという気がしていましたが、 今作では少し改善されていた気がします。
エンディングを見直せるシステムもいいですね。
CG回収率も一目でわかるし、総プレイ時間がわかるのもいいかな。
その他
 やはり前作と比較してしまって、この作品のみの評価がし辛いのが痛いところ。
前作がなかったならば、かなり良作として世間で評価されていたのではないでしょうか?
 ただ、エンディングのみを考えると、一概に悪いとばかりは言えない気がします。

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